【2020年4月の運気予報】こんなときだから。
こんにちは、ゆういちです(*‘ω‘ *)
4月です。新学期、新年度を迎えている人も多いと思います。
ウイルスで色々と影響も出ているかもしれませんが。
いまは、不安になることも多いかもしれませんが
日々、僕たちが、自分にできることをやりましょうね(*‘ω‘ *)
![]()
2020年と3月
3月まで、色々と向き合うことが多くて
気の重い日々を過ごしていた人も多いかもしれません。
それも、4月から抜けていきそうです。
が、それと同時に、”いまの状態が大きく動き出す”ので
いろいろと、注意することも必要そうです。
2020年は、
”試されること”が多そうです。
そして、その中で、自分はどうしていくのか?
選択をせまられることもありそう。
あせらず
こわがらず
一歩ずつ丁寧に
すすんでいきましょう。
![]()
4月の運気予報 再出発
冬の肌寒さを少し感じながらも
桜は咲き、春のあたたかさを感じている人も多いと思います。
その中で、なにをいまするのか?
春になり、動き出すぞ!という気持ちの中で
なにをしていくのか?
4月のテーマは、
チームで協力して突破していく
![]()
です。
あなたは、どんなチームに属していますか?
あなたは、そこでどんな役割ですか?
あなたが、あらたにできることはありますか?
あなたは、あなたというチームとうまく協力できていますか?
そんなことを考えて、動いてみてください。
![]()
それは、窓をあけて
気持ちいい風を部屋にいれるような
そんな動き。
窓をあけるのは、だれ?
その風を、吹かせるのはだれ?
もしくは、風なんていう生ぬるいものではなくて
ずばっと、刀でなにか断ち切るような必要がある。
そんな状況や、ひともいるかもしれません。
![]()
庚辰
4月の開運アクション
4月は、新しい季節のはじまり。
雲一つない、そんな晴れ空とはいかないかもしれません。
ただ、そのくもひとつひとつを自分でどけることで
太陽の光をみつけていく、そんな時間になりそうです。
![]()
見なおしとあらため
4月は、一度、状況を振り返って見直しをしてみましょう。
いま、ここで、あらためておく必要があることがありそうです。
ちいさなことから、おおきなことまで。
人によって、状況は違うかもしれません。
わたしが、あらためる必要があることはどんなこと?
チームとしてあらためる必要があることはどんなこと?
![]()
誰かと協力してやる
ひとりでやるよりも、人と協力することで
進んでいくことが多い月になりそうです。
ひとりじゃ気づけなかったことに
誰かと一緒にいると気づけるかもしれません。
あなたにとって当たり前のことは
誰かにとって当たり前じゃないかもしれない。
誰かにとって当たり前のことは
あなたにとって当たり前じゃないかもしれない。
それは、大切なことも、そうじゃないことも。
![]()
自分の意思で決める
誰かと協力していく中で
自分は、自分で、決めること。
そんなこともありそう。
誰かと決めること。
自分で決めること。
力強く、決めるような
ふっと、心に決まるような
![]()
おわりに
2020年も、4月がはじまりました。
日本では、令和という時代がはじまり
今年は、2年目となります。
世界で、いま、ウイルスが流行っており
大変な状況になっています。
自分だけの力ではなんともならないこともあるかもしれません。
それでも、僕たちは、自分にできることをやるしかありません。
こういう時だからこそ余計に。
今だからこそ、できることがあるかもしれません。
今だからといっても、いつもとかわらずに過ごすことが大事かもしれません。
あなたは、いま、どう感じていますか?
こういうときほど、自分で考えて、感じて
なにかに、惑わされることなく、”自分にできること”をやる必要があります。
情報化社会になったことで
情報から、自由になることよりも
情報に縛られたり、情報に惑わされる人も
増えているかもしれません。
何が正しいのか?
真実はなんなのか?
そういうことが見えにくくなっているのかも。
あなたには、なにがみえていますか?
あなたは、何を信じていますか?
あなたは、”それ”を信じられていますか?
ひとりだとおもってもひとりじゃない。
大丈夫。
あなたの、まわりには、いつも誰かがいます。
そのひとたちと、協力して進むこと。
![]()
おまけ
僕たちは、”受け取っているもの”を忘れがちです。
忘れがちというか、気づいてもいないかもしれません。
いま、大変なときだからこそ
じぶんに、できることをやるという・・・
その前に
自分は、いま何を受け取っているのか?
いままでに、何を受け取ってきたのか?
ということ、振り返ってみる、考えてみる
そんな時間をつくってみるといいかもしれません。
できれば、ひとりの落ち着いた時間。
あなたは、だれから何を受け取ってきたでしょうか?
親から、兄弟姉妹から、友達から、
先生から、先輩から、後輩から
隣のいえのおばちゃんから
親戚のおじさんから
たくさんの人との関係性の中で生きてきたと思います。
あなたは、何を受け取ってきましたか?
それを、あらためて認識すること。
そして、今度は、自分が誰かに与える番。
できることから、ちいさなことでも。
その循環をうみだすこと。
![]()