[20210118週報]今できることって何だろう、いま頭に浮かんだそれやろう。
2021年もはじまっていっています。
緊急事態宣言が主要都市で出ていて
まだまだ、コロナ禍ですが
変わらず、自分にできることをしていきましょう。
2021年の運気予報
2021年全体が気になる方は、こちらから↓
2021年。
変わっていく時間。
何が変わっていくのか?
何を変えていくのか?
ちょっとした変化が大きな変化になる。
大変な時だから、大きく変わるとき。
その中で、大切なことを忘れないように。
1月は“つながり” 己丑
12月7日から12月の運勢のはじまり。
風に吹かれてはじまるような。↓
わたしにできることってなんだろう?
そんなことをあらためて振り返るのもいいかも?
できることをやること、できることを増やすこと。
そうやっていく中で
わたしがみつかっていくこと。
1月の季節イベント
1月:2021へ準備期間(己丑)
- 1月05日 12時23分小寒
- 1月13日(水)14:01やぎ座の新月
- 1月17日 6時57分土用
- 1月20日 5時40分大寒
- 1月29日(金)4:17しし座の満月
土台をしっかり、どこへむかう?
1月はすこしゆっくりとした時間。
大切なことを大切にできるわたしに。
1月11日の週の運気予報 丙寅3
今週は、動き出していく時間。
たまっているもの、ためていたことを整理していこう。
それは、身の回りの手の届く範囲から。
そうすると、見えてくること
自然と、すーーーっと進んでいく。
丙寅 丁卯 戊辰 己巳 庚午 辛未 壬申
全体の流れ
やれることはなに?
いそがしいときほどバタバタする。
その中で、やりたいことが後回しに。
大切なことを後回しにしてしまいがちに。
今週は、やることをさっとやってみる。
そうすると、そこからすっと進んでいく。
できることからやれば大丈夫。
カードでみてみる
3枚引きでみます。
1枚目:過去(どうだった?)
2枚目:今(どうする?)
3枚目:未来(どうなる?)で意味をよみます。
さぁ、今週は、どんなカードがでるでしょうか_(:3 」∠)_
今週は、禅タロットをひきます(*‘ω‘ *)
過去からいまのカード:the fools 愚者
ばかになる。
ばかになるというのは
全身全霊でじぶんを信じて飛び出す。
そんな感じ。
無理じゃない?
そんなこといっても・・・
みたいなことも考えずに。
”わたしはこうおもう”
”わたしはこうしたい”
そんな気持ちを信じていく。
そんなことが、あったかも、これからあるかも?
信じることがキーワード。
信じられるような、行動を起こすこと。
今のカード:mind マインド
かんがえるのをやめる
頭は、すでに爆発気味。
かんがえるのをやめる。
やめて、まずはやってみる。
それが、今必要なこと。
後先考えているうちに物事は進んでいく。
いまは、進むことに意味があって。
起きること以上に、その先で出会えることがあるから。
やってみよう。
未来のカード:the outsider アウトサイダー
とびらをあける。
未来のカード。
あかないと思っていた扉。
その扉は、あいているかもしれない。
鍵がかかっているから・・・
そんな風に思っていたけど。
鍵なんてかかってない。
いけないのは気持ち。
閉ざしていたのはわたしの気持ち。
気持ちを確認して
扉を開けていく未来。
カードリーディングまとめ
こわいことやる
今週は、とりあえずやってみようみたいなカードが出ました。
いまは、いろいろと考えることもあるかもしれません。
それはそれでよくて。ただ考えているだけだと止まってしまいがち。
流れは動き出すムードになっているので
できることから、今週は動き出してみましょう。
2020年は、いろんなことがありました。
2月3日の立春までに、2020年のたまったものをしっかり流しておきましょう。
2021年の運勢は2月3日(23:59)の立春からだから
開運アクション
やるがテーマになりそう。
運勢の新年は、
2月3日の立春からですが、全体の意識としては
1月1日から、新年ってのはあると思うので。
今週は、動き出していく。
できることからやること。
なるべく、後回しはやめる。
いまできることはいまやること。
- できることからやる
- 小さなステップ
- 後回しにしない
2021年のはじまり。
まずは、季節の食べ物をたべて
あたらしい気を入れていきましょう。
おまけ 今週の一冊
今週の一冊も・・・
ZEROの法則
ノーベル賞を超える不思議な本。
うん、本当に不思議な本でいて、よく書かれています。
なんやねんこれむずかしいいいいい
って、初見でおもいましたが
ゆっくりと、最初のページからめくっていくと
これは、”久しぶりにじっくり読みたい”
そう思った本でした。
専門書のようで価格もお手頃なので
(専門書は5000円超えますが、これは2000円弱)
興味ある人は、手に取ってみるといいかも?
目次をみるだけでも・・・頭パンクしそう”(-“”-)”↓
内容
人間が人間を必要としない時代が来た!
AI革命の本格化で「真の人間力」が試される。
すべてがドラスティックに変わる大転換期に、
あなたの深層心理に潜む不安や恐怖を根本から解消する“魔法の手引書”
プロローグ「ゼロの法則」で意識はどう変わるのか
●これからは女性を中心とした世界観が求められる
●人類は既存の地位と既得権益を手放すことができるかほか
第1章人生の存在目的と存在価値
●出生後の環境で人格形成史が決まる
●人生の共通目的である愛の理想的な家庭とはほか
第2章宇宙意識場と地球意識場
●眠りは死の疑似体験――「質の高い眠り」と「質の低い眠り」
●「欲」は人に求めていく行為、「愛」は人に与えていく行為ほか
第3章地球は贖罪のための牢獄星
●親と子の関係は、霊体と肉体・本心と邪心の関係
●正常細胞と癌細胞の決定的な違いほか
第4章戦争のない世界を実現するために
●「憾み」と「恨み」の違い
●愛を奪い合う夫婦と愛を与え合う夫婦ほか
第5章女性主権で世界を一家族に転換する時代
●地球内生物は性の分化と共に進化を遂げてきた
●最小単位のコミュニティーである夫婦が世界のコミュニティーを形成するほか
第6章「エントロピー相対性の法則」とは「ゼロの揺らぎ理論」
●宇宙は相反するものがバランスをとって存在している
●宇宙は時間軸という概念がありませんほか
第7章意識はゼロの揺らぎの中心存在
●デジタル意識とアナログ意識
●地球の大気空間では摩擦と葛藤の係数が大きく意識の思い通りになりがたいほか
第8章ゼロ波動生命意識体は永遠に持続する
●「肉体の死生観」は「時間軸の呪縛」から解放されていない
●「アナログ生命体」から「デジタル生命体」に意識を転換するほか
第9章次元統合と次元支配の原則
●心の豊かな人たちは、毎日より良い存在価値を創造するために意識を使う
●「私の意識」は永遠に不滅で「有って在るもの」ほか
第10章普遍相対性理論による霊性進化と生命転換の法則
●「金持ちが天国に入るにはラクダが針の穴を通るよりも難しい」
●「ごめんなさい」は最も美しく価値のある言霊ほか
個人的所感
簡単なようで難しくて、よく書いてあるから。
わからないと難しそうで、よくわかるようになる本。
これは、じっくり読むといい本ですね。
わかるところ分からないところあると思いますが
目次をみて、読みたいところから読むのもいいかも?
本書の”はじめに”にも書かれていましたが。
わからないことがあっても、とりあえず飛ばしながらでも読んでみる。
すると、ある瞬間にわかるときがくる。
ある統計によると・・・
人は、平均して同じことを532回聞かないと
人間は正確に理解できないようになっているそうです。
たしかに、わかったようでわかっていないことは多いし。
同じことを繰り返す中で、やっとわかることや
後から、気づいて、わかることも多いですよね。
これは、”読めると”なかなか面白い本です(*’ω’*)
おわりに
ずっと、考えてしまう。
おなじことが堂々巡り。
そんなことってあるかもしれません。
迷うこと、悩むこと、そんなことは無駄なこと・・・
とは、僕は思わなくて、、、
どこかで、世間で言われていることは
そうだけど、そうじゃないってことがあって。
それは、”ひとによる”ってこと。
それは、わたしにあう。
それは、わたしはちがう。
そんなことをしっかり見極めるというか
必要以上に周りに、惑わされないこと。
わたしはわたしだから。
でも、だれかはだれかのこと。
わたしとあなたがこの世界にはいるわけなので
わたしの安心と平和、あなたの安心と平和。
あうこともあわないこともあるかも
それでも、一緒にいられるようなこと。
ずっとこのままでいられるように。
変わっていくこと、受け入れていくこと。
そんなことがひつようだから。