2020年下半期の運気予報を四柱推命でみてみよう
こんにちは、ゆういちです(*‘ω‘ *)
今日は2020年下半期のことについて書いていこうと思います。
2020年が、はじまり半年がたちました。
皆さんはどうお過ごしですか?
多くの人が、こうなるとは思っていなかったかもしれません。
もちろん、こういうことを予測して動いていた人もいると思います。
ただこれもひとつの流れの中です。
2020年下半期に向けて、
- これからどうなっていくのか?
- これからどうしていくといいのか?
- 運勢的には、どうなのか?
今日は、2020年下期の運勢と合わせて
その辺の話をしていきたいと思います(*‘ω‘ *)
2020年の運気予報
2020年全体が気になる方は、こちらから↓
2020年は、
いろんな不安に襲われたり
これからどうしようと悩んだりする
そんな人が多いかもしれません。
世界的な状況も状況ですしね。
でも、それもある意味
運勢の流れのような意味があって
これからはじめること、まさに
ピンチはチャンス
そんなトキなのかもしれません。
あなたは、
どう生きますか?
これから何をしますか?
そんなことを考える時間。
続けること、変えることを
決めて、これからに進んでいきましょう。
自分の真ん中にどっしりとはえる木のような信念をもって。
追記:2020年のエネルギーカラー
□2020年のエネルギーカラー
そうだな、オーラというより
エネルギーの色、エネルギーカラーって感じだな。
まぁ同じようなことかもしれませんが_(:3 」∠)_
2020年当初に占ってた時は
色を、見てたかなぁ、、、
あぁ、たぶんみてないな。
最近、色を意識してみるように
つかうようになっているように思います。
まぁ、わかりやすいしね色ってのは。
あとは、イメージしやすい、活用しやすい。
今の色が、水色が出ていれば
そのまま、水をよく飲むとか、水のある場所にいくとか。
水は知性の色。勉強するとかね。
水の様に、流れる様に抗わずに物事を進めるほうがいいとか。
そういう単純なこと。
2020年の色は、、、
水色とうすい茶色っぽい感じですね。
ながれ移ろいゆく水の時代。
そして、自分の場所のような
おちつく家のような場所をつくっていく
そういう場所をつくりながら流れて移動していく時代。
川が大地をけずり創るように
同じ場所にとどまるというよりは
流れながら創られていく感じ。
なにもないようで
なにもできていないようで
振り返るとたしかにそこにできているということ。
だから、あまり今この瞬間の結果
みたいなものにこだわらなくてもいいのかもしれません。
いまは。
いまやっていることや
いまやりたいとおもっていること
そういうことを流れるようにやっていくこと。
流れるというのは大事なキーワード。
留まらないこと、止まらないこと。
うまくいっていないように思えても
進んでいくことで状況は変わっていきます。
そんな2020年。
と、これからって感じ。
2020年下期の運勢
混沌からはじまっていく。
そんな時間になりそうです。
あなたは、何をはじめますか?
あなたは、何をはじめてますか?
これまでとこれから
繋がっているようで別な世界。
いま変わる必要がある。
と感じている人も多いかもしれません。
そのかわるということはどういうことでしょうか?
それを、分かった人から先へ進めそうです。
これから、何かが大きく変わる
というよりも、それすらも
これまでの流れのひとつ
そういう流れがあったように思います。
それを感じる人は感じて変化してきたのかも。
だから、いま、ただただ進めている人。
いま、すごく不安の中にいる人。
様々かもしれません。
いまは、少し考える時間。
5月から6月7月と考えながら動きながら
いろんなことをクリアーにしていきましょう。
年末にかけていろんな準備が整って
うごける人は、年末年始前後から動きだせるかも。
6月壬午 7月癸未 8月甲申
9月乙酉 10月丙戌 11月丁亥
12月戊子 1月己丑 2月庚寅
あなたがあなたの輝きを想いだす
2020年下期の大きなテーマはこれです。
わたしという存在の輝きを
あなたがあなたで想いだすこと。
そして、それを輝かせるために
必要なことをやること。
そうすれば、望んだ方へ、その先へ。
不安な時、先が見えない時ほど
自分自身のことを見失いがちになります。
そして、そうじゃないってことをやりがち。
どこか心ではわかっていても
どこか違うことをやってしまう心ここにあらず。
こんなときほど
自分のこころをしっかりと持つこと。
自分のこれだってことを想いだすこと忘れないこと。
これからの開運アクション
ゼロを意識すること。
そして、考えることをやめてはじめること。
2020年は年明けから
考えさせられることが多い人も
多かったかもしれません。
時代も世界も変わっていくときです。
これまでのやり方が通用することも通用しないことも。
これまでと同じことも全く変わることもあるかもしれません。
その中で、自分はどうしていくかということ。
自分自身の、役割ややりたいことや好きなことや嫌いなこと。
そんなことをまるっと含めてやっていくこと。
振り返り(AWAKE)
これは、ときおり必要。
いまは、特に変わり目なので
これからに進む前にこれまでを振り返ること。
これまでのことを振り返り
これからへのヒントをみつける。
めざめること。
あたらしいこと(CHALLENGE)
振り返る中や、最近感じていること。
これまでとこれからが変わっていくこと。
多くの人は、それを感じているかもしれません。
だからこそ、いまは、すこしあらたな挑戦をすること。
どんなことをはじめますか?
あなたにできるあらたなチャレンジ。
あなたが、あらたに挑戦することはどんなこと?
続ける(keep going)
と、振り返り新し挑戦をみつけ、それをやる。
そうそう、やるんですが、結局は、
これまでとこれからが変わるとはいえ続くこと。
あなたが、続けることを続けることです。
あたらしくなる、変わっていく。
でも、それでも変わらないことや
あなたがあなたであるということを
繋いでいくこと、続けていくこと。
そんなことはどんなことですか?
それを、見つけて
それを、わかって
それを、続けていくこと。
あなたが続けることはどんなこと?
気づいたことを、続けること。
あたらしい挑戦を、続けること。
つづけることを、続けること。
ココロから湧き出るような情熱をもって。
この半年で、変わる人は大きく変わっていきます。
特に、今までうまくいかないことが続いていたと思う人は
いまが、本当にチャンス。
2020年下半期を乗り越えるために大事なこと
楽しむこと!
状況が状況なので
そうも言ってられない人もいるかもしれません。
それでも、この状況をどう乗り越えていくか楽しむこと。
ピンチはチャンスと楽しみながら
先に進めますか?
そうも思えない人は
いったん、よく休んでください。
いまを、生き抜くことをまずは大事に。
命を大事に。
今大事なことは
楽しむこと
と
命を大事に
おわりに
これからどうなってくのか?
それは、これからどうしていくのか?
という話で、
僕たちに、変えられること変えられないこと
その両方がもちろん当たり前のようにあります。
ただ、何を変えることができて
何を変えることができないのか?
ということを僕たちはあまりに知らないのかもしれません。
時に、自分たちのことを過小評価して
時に、自分たちのことを過大評価する。
2020年のいま
これまでとこれから
そんなことを考えるときに
もっと、シンプルに
当たり前のことを当たり前に
できるようにやっていく
それだけでいいのかもしれません。
僕たちは、かしこいおバカさんです。
かしこいようでおばかさんなんです。
かしこいか、おばかか。
そんなことはちいさなこと。
あんまり関係ないです。
結局は、何をするか何を繋げるか
今年は、ゼロの年。
ゼロだからこそ、何を繋げるか
これからをどうしていくか
新鮮な気持ちでつくるとき。