運気予報とは?
そういや、そう。
運気予報ってなんなのーーー!!!
って声がちらほら聞こえてきたので。
あらためて説明しておこうと思います。
- 運気予報とは?
- 運気予報のつくりかた
- 運気予報の活用法←ココ大事
運気予報とは?
ずばり運気の予報です!
まぁ、ホントに天気予報みたいなもんだともっていただければ。
『明日は雨かな~、晴れかな~。』
『傘いるかなぁ~。』
みたいな。
『明日は、運気いいかなぁ~、悪いかな~。』
『ガンガン攻めるか、守りを固めるか・・・』
みたいな。笑
僕の予報はあまり具体的というよりは
というか、かなり抽象的なことも多いかと思います。
それは、なぜかというと。
抽象的な表現であれば解釈の幅が広がるから。
だから、僕の予報はそれをみる人、よむ人によって解釈は変わるかもしれません。
でも、というかそれでいいとおもっています。
なぜなら、ひとりひとりの運気も違いますしね。笑
だから、運気予報は軽い気持ちで見ていただけたらと思います。
運気予報のつくりかた
これは、すこし書いておいた方がいいかなと。
運気予報をどうつくってるのか、どう予報してるのか?
基本的には、
干支暦(陰陽五行)と二十四節気でみています。
もう少し簡単にいうと。
カレンダー的に
+か-か。
木か、火か、土か、金か、水か。
季節は、春か夏か秋か冬か。
みたいな。
あとは、それに加えて感覚的にも。
まちの空気を感じたときに、
ひらいていく感じがするか?
とじていく感じがするか?
そういうのを混ぜ合わせて、
運気予報という形で、文章にしています。
そう本来であれば
イメージか絵で伝えたい!!!笑
でもそれだとわかんないとおもうので文章にてお伝えしてます。
まぁ僕に、絵にするチカラもないのでね笑
そのうちできれば絵もそえてお伝えするようになるかもしれません。
つまり、運気予報のつくり方は
干支暦+感じるもの=運気予報
なので、僕の解釈が多分にはいっております。
統計学とか周期的なものだけではなく。
運気予報の活用法
これは人それぞれかと思いますので注意点だけ。
- 信じるも信じないもあなた次第
- あまり固執しすぎない
- 全てでなくてもいかせることを
この3つかな?
ある種、信じたいことだけ信じてもらっても大丈夫です笑
そんな感じで書いてるところもあるので。
じゃ、これだけだとあれなので少しだけ解説をば。
信じるも信じないもあなた次第
そう。ここ大事。
全部を信じる必要はなくて。
あなたが信じたいものを信じればよい。のです。
僕も精密に運気を計算して・・・というよりは
比較的感じたままに書いているので笑
あまり固執しすぎないこと
これも結構大事なこと。
なんとなく、当たるなぁ~とか。
そういうことを意識しだすとそれに固執してしまう場合があります。
まぁ、それでいい結果であればいいですが。
あんまり固執しすぎないことをお勧めします。
フィフティーフィフティーくらいで。
全てではなくてもいかせることを
やるってことですね。
状況に応じて運気予報の内容は変わりますが。
こうした方がいい。
いつまでに何した方がいい。
今はこういうことするといい。
これは宿題だからやってみてね。
みたいなことを書いたりすることもあります。
そういうときに
全部やろうとしなくてもいい。
ま、できるならやってもいいですが。
適度に適当にが僕の精神でもあるので、
適度に適当にやってくださいまし。