消えたい、と思ったときに読む記事
はい、消えたいと思うことありますよね~。
わたしなんて消えてなくなってしまいた!!!
って。
そんな人のために、
元気が出るか、何が出るかわかりませんが笑
今日は、書いていきたいと思います。
消えたい衝動
ある人には、あるし。
ない人には、ない。
これは、あるかないかなんで、
わかる人にはわかるしわかんない人には全く分からないことかもしれません。笑
自分をこの世界に認識してないと、消えたい・・・と思うらしいです。
それは、しにたいではなく、消えたいなのです。
だってね。
まだ存在してないから。
そうなんです。
自分になんて価値がないとおもっていると、
存在してないものとしています。
ということは、しぬことはないんです。
そう、だって存在してないから。
だから、消えたいと思う。うむφ(..)メモメモ
まぁ、この世界自体も
あるかないかよくわからない世界だし。
この世界はどうなってるの?
それは、どんな優秀な哲学者も科学者にもわかっておりません。
そう、だれにも実のところ分かっていないんです。
最近は、VR(仮想現実)とかもはやっていいますが・・・
もしかしたら、この世界自体が仮想現実かもしれないなんて話も。
だから、誰にもわからないんですねー。笑
ただ、わかってることもあって。
この世界は、もともとひとつ。
ある特異点がビックバンでひろがって今があるってこと。
そう、最初は、ただの点がひとつだけ。
つまり、みんなというかこの世の中のすべての存在が
ぎゅっと・・・
ひとつの点に凝縮されていたのです。はい。
凝縮と言うよりも、
ぎゅっと溶け合って本当にひとつだったのです。そう。
つまりね。
あなたが消えていなくなると。
わたしも消えていなくなるということで。
わたしがこまっちゃうんです。
わたしって誰って話ですが笑
もともとみんなひとつだから。
必要不可欠。
いらないものは、ないし。
たりないものも、ない。
なんかダメにみえたり
まじあれはないわぁ
みたいなこともあるかもしれませんが
それも含めてひとつなので、全部いるんです。
だから、あなたも必要なのです。
価値のあるなし
価値があるかないかってどうやって決めるのか?
決まるのか?
まぁ、価値がないってことも価値があるってことも。
ナニカの基準に当てはめるわけで。
基準がなければ、存在してるだけで価値がある。ってこと。
存在に、価値があるのです。そう。
だけど、その存在価値が、人によって違うわけ。
それを、基準に当てはめようとするからわけわからなくなるし
『その基準』によって、価値のあるなしがでてきちゃうわけですね。
本来は、存在に価値がある。
で、どんな価値があるかを見出せるかは、
あなた次第だし
わたし次第なんですね~。
何ができる、も価値かもしれないし。
何かができない、も価値かもしれない。
結局、判断基準次第なんですね~。
あなたのできないは、きっとできる誰かの価値になるし。
あなたのできるは、きっとできない誰かの価値になる。
そう、この世界は、
お互いに、助け合いながら、補完しあいながらできているんです。
そうそう、
だから、消えないでね。
消えちゃったら、困るから。
え?誰がって?
それは、わたし・・・かもしれないし。
あなたの近くにいる人・・・かもしれないし。
あなた・・・自身かもしれない。
それは、誰にもわかりません笑