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人生の地図とコンパスが見つかる

[後半ネタバレ]天気の子 weathering with you 感想

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好奇心の塊。 魂は、どこからきてどこにいくのか。探求中。 守護神はマツコ・デ〇ックスにそっくり。 マツコと会話しながら進む旅の途中。
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さっそく今日公開された

『天気の子』

を、観てきました。

 

前半はネタバレはしないように感想書きます。

後半はネタバレを交えながら書きます。

ので、ネタバレ嫌な人は

前半だけお読みください。(*‘ω‘ *)

 

感想を一言ですると

 

まぁ。

すげー。

よかったよね(*‘ω‘ *)

 

『君の名は』

が、好きだった人は

今作も好きだろう。

 

生きていると

いろんなことが

起きるけど

それでも

ひとつひとつ

受け止めて

生きていくしかないから。

 

そして、

愛にできることはまだあるかい?

僕にできることはまだあるかい?

と、自問自答したい気分。

 

そして、

そうやって

愛をわけあって

生きていきたい気分。

 

 

天気の子 Weathering with you

 

『君の名は』から3年。

新海監督の最新作。

 

よかったよかった(*‘ω‘ *)

 

あらすじ

======

物語の舞台は、

連日雨で暗い空が続く現代の東京。

離島から東京にやってきた
家出少年の帆高(ほだか)(声・醍醐虎汰朗さん)が、

「祈る」ことで天気を晴れにすることができる
不思議な力を持つ少女の陽菜(ひな)(声・森七菜さん)と

新宿で出会う。

互いに事情を抱え、生活費が必要な2人は、
陽菜の力を”しごと”にしていく――。

======

 

『祈る』

 

ことが、

一つのテーマとして

描かれています。

 

祈ることで晴れにする。

そんな不思議な力をもった女の子と

東京で何かを探している男の子の話。

 

今作をみることで

前作(君の名は)同様

ちりばめられた

メッセージを

すべて拾い上げることは

むずかしいかもしれません。

 

でも、

それはそういうことで

その拾うことができた

ピースに意味があるので

 

話を理解しようとするよりも

この作品から

あなたが感じることを

受け取ってみると

いいかもしれません。

 

観る機会がある人は。

 

雨の天気が続く

いまの季節に

いろんな意味のある作品かもしれません。

 

天気が荒れている

世界が荒れている

いまの時代に。

 

 

この世界の片隅で

生きていく上で

この世界の全貌を

知る必要なんてのはないから

必要なことだけ

拾い上げて

拾い集めて

一歩ずつ

前に。

 

 

 

天気の子を観て想うこと。

 

僕にできることはまだあるよ

君にできることもまだあるよ

 

僕たちにできることは

まだまだあるのかもしれません。

ってこと。

 

それは言わなくても

わかっていることで

 

生きることは

単純のことで

 

自分にできることを

日々やっていくこと。

 

でも、

だれの為に

なんの為に

って考えちゃうから

難しく感じるだけで

 

ただただ

自分に、できることを

ただただ

目の前の、その人の為に

 

やっていく、ただそれだけで

いいのかもしれません。

 

もちろん、

ときには、

これでいいのか?

本当は違うんじゃないか?

なんて、迷いながら

ときには、苦しみながら

 

この星では

必要ない人はいなくて

あなたにはあなたの

ぼくにはぼくの役割があって

 

だれかにもらいながら

こんどは、またほかの誰かにあげながら

ともに、育ちながら

この星の上で。

 

 

だから

あなたにできることはまだあるし

ぼくにできることもまだある。

 

人生が終わるその瞬間まで

その生にしがみついて

生きる。

 

答えがなくても

答えがみつからなくても

 

間違っていても

うまくいかなくても

 

同じことの繰り返しのような

この世界の話の中で

 

それでも

まったく一緒じゃない

自分だけの物語の中で

 

 

いつだって

物語の途中だから

ハッピーエンドも

バッドエンドもなく

 

終わりなく

よかったぁと

さいあくぅを

繰り返しながら

 

ただ、その物語が続いていく。

 

あなたは

いま、どんなモノガタリの途中ですか?

どんな、物語をえがいていきますか?

 

空が晴れることを

祈ると、晴れるように

 

イキタイと願うことで

その”命”が輝きだすから

 

 

以下は、ネタバレも含みながら

書いていきたいと思います(*‘ω‘ *)

 

 

【ネタバレ】感想

 

君の名は

が、好きだった人は

好きな世界観じゃないかなぁ

って思います。

 

とは言っても

新海監督の映画の世界観は、

昔から別にかわっていないのかもしれませんが。

 

 

劇中でね

あれ???

瀧君???

あれ???

三葉???

ってシーンもあったように思います。

観てない人は、探してみてください。

って一瞬で気づくと思いますが。

描き方も、そういう描き方。
(登場シーンはちょっと誇張するようなね)

 

このお話では、

不思議な日常の不思議な話。

力は、代償をもつということ。

世界は節であるということ。

この星の歴史は、長いということ。

 

 

きみには

世界を変えたとしても

自分がやりとおしたいことってあるかな?

 

この星で

生きていく上で

きみの役割みたいなものってなんなのかな?

 

ってことを

考えさせられる映画でもありました。

 

ファンタジーだけど

ファンタジーじゃないかもって

そこから、何を感じて

自分はどう生きていくか

ってことを大切にしたいなと思いました。

 

 

 

天気

 

天気くらい

天気をちょっとくらい

変える力は誰にしもあるかもしれません。

 

晴れ女

雨女

晴れ男

雨男

 

って言いますよね。

そういうのってあるのかもしれません。

そして、それと同時に

すこし、天気を変える力も

誰しも持っているのかもしれません。

 

人の意識ってのは

それくらい不思議なもので

それくらい力をもっているもの

なのかもしれません。

 

意思とか意識とか。

まだよくわかってない

そういうもの。

 

 

 

祈りと代償

 

祈るということよりも

何かを変えることには

代償が伴うのかもしれません。

 

天変地異や

自然災害は特にそうですが。

 

この星から

僕たちへの

何かしらのメッセージ

なのかもしれません。

 

映画では、

東京の大部分が

海となり沈みますが

それも、数百年前は

それが、当たり前だったから

 

変わったのではなく

元に戻ったということ。

 

僕たちは、

この星を、

自分たちが住みやすいように

時に、変えていきます。

 

それが、いいかわるいかは別として。

 

何かを変えることには代償がともなうこと。

力を使うということにも代償がともなうこと。

 

それでも、

何かを変えていくか?

その力を使っていくか?

ということ。

を、考えさせられます。

 

進化することと

自然であるということ。

真逆のようで

どちらも必要なことなのかもしれません。

 

 

 

神社

 

神社はあちらと繋がる場所でもあるのかもしれません。

 

劇中でも、

 

ひなさんが

鳥居を強く祈りながら

くぐることで

祈ることで晴れにする力を持ち

晴れ女になりました。

 

あちら側の何かと繋がって

そういう力を受け取ったのですね。

 

 

 

 

あの世とこの世

 

これからお盆の時期なので

これを期に、少し気にしてみるのもいいかもしれません。

 

あの世があるかはわかりませんが

あったほうが、おもしろい、素敵だなぁと思います。

亡くなったらそれでおわりだと

それはそれですこし寂しいようにも思います。

 

だからといって

この世とあの世が繋がっているかどうかはわかりませんが。

 

そもそも、

この世界は、流転していて

なにもなくならないのかもしれません。

 

すべては流動していて

そこに、消えていくようで残るもの。

諸行無常で、

とどまるものはなく

変わり続けるけど

消えるわけではない

のかもしれません。

 

生まれ変わる的なね。

 

お盆とは、

夏季に行われる日本の祖先の霊を祀る一連の行事。

日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事である。
かつては太陰暦の7月15日を中心とした期間に行われた。
明治期の太陽暦の採用後、
新暦7月15日に合わせると農繁期と重なって支障が出る地域が多かったため
新暦8月15日をお盆とする地域が多くなった

 

というもの。

劇中でも描かれていましたが

お盆には、迎え火をしてご先祖様をお迎えします。

かつてはお盆は7月15日を中心として、
旧暦の7月13日~16日の4日間。

現在は一部の地域を除き、
8月13日から16日までの4日間で行われる場合が多いです。

 

迎え火とは?

迎え日の13日の午前中までに盆棚とお供え物を用意して、提灯に火を灯します。
オガラと呼ばれる麻の茎を積み重ねて燃やします。
ご先祖様は、この煙に乗って、帰ってくるといわれています。

 

送り火とは?
送り日である16日、迎え火と同じようにオガラを燃やします。
また、同じようにこの煙にのって、ご先祖様は還っていくのですね。

お供え物は?
キュウリやナスに爪楊枝で足をつけたものです。
ここでは、キュウリは馬、ナスは牛を表します。
迎えは、馬に乗って早く来られるように
送りは、牛に乗ってゆっくり還られるようにという
願いが込められているようです(*‘ω‘ *)

 

これは、劇中でも触れられていましたね(*‘ω‘ *)

こういうのは、日本に残るいい風習だと思います。
それが、事実かどうかは別として、先祖崇拝というか
ご先祖様を大事にする気持ち。

 

 

今日のBGMは

 

もちろん

RADWIMPSで

『愛にできることはまだあるかい』

 

========

愛にできることはまだあるかい

僕にできることはまだあるかい

========

 

 

 

世界のカタチを変えたとしても

あなたには、叶えたいことがあるだろうか

強く思う想いが、あるだろうか。

 

いいとかわるいとかじゃなく

ただ、自分の欲の希望のままに

 

美しさでも

醜さでもなく

 

ただ、

そのままの

その姿で

 

本も読もう(*‘ω‘ *)

 

 

末尾となりますが

今回の京アニの事件で

負傷された方々の早期回復を祈るとともに
亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。

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