【自分史】幸せになる第一歩は自分を知ること。ジョハリの窓から占いと祈り。
さて、今日は
どこまでかけるかな?
どこまでかけるかな?
わっかりやすくかけるかな?
みんな知りたいよね?
幸せになる方法。
幸せな人生。
生まれてきた意味。
そして、自分の役割、得意不得意。
そんなことは知りたくない!
なんとなく、楽しく生きれればそれでい!!
なんか、難しいこといてんじゃねーぞこの野郎!!!
って方は、ここらで・・・
笑
なんだ!?気になるぞっ!!!
って方は、このまま読み進めてくださいましまし☺
ひとりひとりがしあわせにいきるために
少しでも、『ヒント』になればいいなと思いながら、
書いていこうと思います。
では、行ってみよう!
Go for it;)
目次はこちらね
(これだけでわかる人はわかる)
↓↓↓
自分を知ること
いつもここから。
まずは、自分を知ること。
じゃあ、どうしたら知れるのか?
もう、聞き飽きたよね、この質問。
ん?そんなことないって?
自分の人生を振り返る
自分の人生を振り返ってみてください。自分で。
ノート一冊買うでもよし
パソコンで書きなぐるでもよし
あとは・・・誰かに思い出しながら話すでもよし!(ちょっと難易度高いか)
大事なことは、
『振り返り』
なんの振り返りかというと・・・
感情や想いの振り返り。
自分は、どんなことを感じて、想って生きてきたのか?
それを振り返ることがまずは、大切なことになってきます。
今は、過去の積み重ねでできています。
それが、正しいか間違っているかは別として。
それを、まずは、知ること。
自分は、何を『積み上げてきたか?』
これは、結構な時間がかかるかもしれません。
できれば、時間をとって、やってみてください。
生きてきた年数分だけ、やる量が増えますからね。
また、生きてきた年数というよりは、
【年数×密度】かもしれません。
まぁ、やっていみてください|д゚)
*自分の人生を振り返る*
※形に残せるように、あとから見返すことが出来るように
ノートに書く、パソコンに打ち込むことをお勧めします。
話すだけだと忘れてしまうので。
※できれば、ノート推奨。1冊まるまる書ききるくらいの勢いで。
- 年代別で書く
例)幼少期、小学生、中学生、高校生、大学(専門、就職)
特徴的だった出来事、ターニングポイント - 全体を自分で振り返って感じる
いつがターニングポイントだったか? - 可能であれば、自分史を誰かとシェアする
これは、できれば。
話していると思い出すこともあるので。
ざっと、書きましたがこんな感じです。
大事なことは、
自分が忘れてしまっていた感情や想いを思い出すこと。
『忘れてたナニカ』を思い出せれば第一歩です。
ジョハリノマドで分析
さて、次の方法です。
『自分史振り返り』が終わっているとやりやすいです。
ジョハリノマドとは?
1955年夏にアメリカで開催された
「グループ成長のためのラボラトリートレーニング」席上で、
サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリー・インガム (Harry Ingham)
が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」のことを後に「ジョハリの窓」と呼ぶようになった。
そう、こんな感じです。
この世界には、『自分』と『他人』しかいません。
そして、自分と他人を軸にして、
知っているか、知らないか。で、4つの部屋に分けます。
- 開放の窓(自分にも、他人にも分かっている姿)
ここは自分が考えている姿と、他人に見えている姿が一致している状態を示します。ここの領域が大きければ、誤解のない、円滑なコミュニケーションができるようになります。 - 盲点の窓(他人に分かっているが、自分には分かっていない姿) 「盲点」という名前のとおり、自分に分かっていない領域です。でも他人には分かっている姿。後に紹介しますが、ここから自分へフィードバックすることが重要です。
- 秘密の窓(自分に分かっているが、他人には見せない姿)
「秘密」という名前のとおり、他人に隠している姿です。ここの領域が大きいと、他人とのコミュニケーションが不自然になりがちです。 - 未知の窓(自分にも他人にも分かっていない姿)
誰もが持つ「人間の可能性」です。
人には自分の得意分野がありますが、そういう既に経験している領域を超えたところにも可能性があります。未知の領域にチャレンジした結果、人生を大きく変えることになったひとはこの領域を自分のものにしたひとですね。
これは、『ひとり』では、できません。
ジョハリの窓の軸のように、『じぶん』と『だれか』が必要になります。
なので、
誰かと協力してやってみてくださいね。
占いを『活用』する
さて、最後に、占いを活用すること!!!
(わたしの、本職ね。)
占いには、基本的に3種類あります。
- 直観的にみる方法(卜占と呼ばれます)
→タロット、易、など - 生年月日でみる方法(命占と呼ばれます)
→四柱推命、占星術、マヤ暦、など - 今の状態でみる方法(相占と呼ばれます)
→手相、顔相、名前、など
基本的には、1はランダムでかつ未来を主にみるものなので、
2&3を合わせてみるとよいでしょう。
できれば、1つだけではなく、いくつか合わせてみると
重なるところがあるので、わかりやすいです!
ここまで、丁寧にやった人は、自分のことが見えてきたと思います☺
才能を開花する、自分の花を開く
なんとなく
でも、いいので、自分の『種』『才能』がわかったら
それを、鍛えること。
種も咲かなければ
才能も開かれなければ
それは、輝けない。
才能には機会を
種には水を
与えましょう。
一流になるには?
ただ、それをやってても仕方ない。
やるなら、一流になること。
まずは100時間
そして10,000時間。
一流になるには、
10,000時間やり続ける必要があるといわれています。
1日10時間やったとして・・・
3年で10,000時間達成。
みつけたらやること、やり続けること。
それが、それを磨くことであり、花を咲かせること。
2流でもいい?1.5流になる
さて、一流になる人は、一握りです。
これには、いろんな意味が含まれていますが・・・
そもそも1万時間やる人がすくない!!!
あなたが、本気で、これをやり通せば
その世界で生きていくことが出来るでしょう。
(あってるあってないは置いといて)
ただ、それでも、難しい・・・
というか、そこをいきなり目指すのが向いている人はほとんどいないでしょう。
そういう人は、勝手にやって勝手に成功します笑
そうじゃない人は、まずは、ほんとに100時間。
つべこべ言わずに、100時間。
もう、それやらずして、あってるあってないとか分かんないから笑
そして、1.5流~2流になるために1000時間。
ここは、1日10時間で3か月です。
本気になれば、すぐでしょ?
寝ても覚めても、それやっていればすぐです。
3か月。うん、意味ありげな数字だね。
これならできそうでしょ?
もちろん、一流がいい。
でも、1.5流でも2流でもいいのさ。
(3流以下は、、、だけどねw)
ひとつずつ自分に統合していくと、あなただけのそれになる
点と点を繋げるといいますか。
起きる出来事には必ず意味があります。
それに気づけるか、それを受け取れるかはまた別の問題ですが。
起きないことは起きないのでね。
わかりますか?
あなたが、なにかしらの”選択”をして
今があり、目の前で起きてることがあるのです。
いやいや、自分を選んで生まれていたわけじゃないし。
という方もいるかもしれませんが、
もはや、その生まれてくるということさえも
選んで生まれてきてるのかもしれませんね。
そう考えたほうがわかりやすいです。(*‘ω‘ *)
最後は、祈るだけ。
努力が必ず、実るわけではないけど
実った、咲いた花には、その陰での努力が必ずある。
万事を尽くして天命をまつ。
あとは、自分が、それてないか確認しながら祈りながら
丁寧に、続けていくこと。
答えは、いつも結果(現実)が教えてくれる。
そして、起きることは
いいこともわるいことも最善
※善というとちょっと違いますが、まぁ他に言葉も見つからないので笑
ここが難しくもあり、大切なポイント。
人は、兎角、いいことだけ起きてほしいと願います。
が、そんなことは、ないです。
自分にとって、都合のいいことも都合のわるいことも当然おきます。
でも、そのひとつひとつに、
『必要な学び』があって、起きてます。
それを、受け取れるかどうかが『カギ』になっています。
僕にとっては
祈りは、【ニュートラルな自分に戻る】
ことです。
日々、生きている中で
迷ったり、考えすぎたり、不安になったりします。
そういったときに、『祈る』ことで
もとの、自分の位置に、ニュートラルな自分に戻れるのです。
だから、いつ祈るとかってあんまりなくて、
ホントは、やりかたにもあんまりこだわる必要もなくて
必要な時には、お祈り。
そして、神さま(大いなる存在)には、感謝。
【おまけ】いまをいきる
いまをいきる。
最後は、ここに来ます。
今を生きることが出来るかどうか?
僕たちは、意識的にか無意識にか
過去をさまよったり
未来をさまよったり
します。まぁ、おそらく無意識のうちに。
いまをいきることができると
いまをいまで選択することができるようになると
自由自在。
というよりも、導かれるままに、必要な『ことしか』起きなくなります。
(まぁ、もともと、必要なことしか起きてないのですが・・・)
まぁ、僕もまだまだ精進。
これからが楽しみです(∩´∀`)∩
Seize A Day!
いまをいきろ!!!