聞き上手になるために必要な問う力(質問力)の鍛え方。
今日は、問うチカラに関して!
※問う力=質問力
コンサルとか、カウンセリングとか、コーチングとか
人を導く、助けるお仕事で、何が大事かなって思ったときに。
聞く(聴く)力は、もちろんだけど。
この、問う力。っていうのがすごく大事なんだと思うんです。
※そういう仕事でなくてもみんな大事!
あ、巷では、質問力と言われているかもしれませんw
- なんで問う力(質問力)が大事なのか?
- どうやったら鍛えられるのか?
- 自分で考える能力
で、本日はお送りします!
では、言ってみよう!
また、目次出るんかい!!!
問う力(質問力)が求められる。
はい、まぁ、本は読んでませんがw
最近か、少し前か、それとも昔からか笑
質問力と言うことは、言われていたかもしれません。
正確に等ことさえできれば答えは半分以上解っている。
(って誰かが言ってた)
そう、質問が大事なんです。
ちょっと調べてみよう・・・
・・・カタカタカタ
いろんな本があるね☺
あ、問う力って本もあったわw
(また読んでみよう。)
※本の紹介
【問う力】
みすず書房詩人・長田弘が、各界で現在活躍中の11人と
2005年~2008年にわたって対談した。
対談相手は、これまでテレビで見たり名前は知っていても、
どんなことを考えている人か、実はよく知らない、
訊いてみたいことがたくさんある人たち。
いずれも長時間の対談となり、
これまでどこにも書かれなかった、とっておきのテーマや、
貴重な発言が、長田弘によって引きだされる。
そして、そこから対話はさらに広がる。言葉に携わるすべての方へのヒントにあふれ、
コミュニケーションの可能性が広がる一冊。―11人の対談者―
あべ弘士(絵本作家、1972-1997年旭川市旭山動物園飼育係として勤務)
動物園はコミュニケーションのあり方を知る場所である岡田武史(サッカー日本代表監督)
サッカーからコミュニケーションのあり方を考えるピーター・バラカン(ブロードキャスター)
ロックがつくったコミュニケーションのかたち国谷裕子(ニュースキャスター NHK「クローズアップ現代」)
テレビ(ニュース)は「記憶」をつくるコミュニケーションキム・ソナ(女優 2005年『私の名前はキム・サムソン』で話題に)
同時代のコミュニケーションの場を差しだすドラマ是枝裕和(映画監督 主要作品『誰も知らない』『花よりもなほ』『歩いても 歩いても』)
「もう一つの」世界へのコミュニケーション―映画桂歌丸(噺家 落語芸術協会会長)
落語は対話である、コミュニケーションの粋である猪口邦子(2002年-2004年ジュネーブ軍縮会議特命全権大使 2005年より衆議院議員)
軍縮はプロセスがコミュニケーションそのものであるキム・ジョンハク(演出家・プロデューサー 主要作品『砂時計』『太王四神記』)
ドラマが生む国境を越えるコミュニケーション瀬戸内寂聴(作家 比叡山禅光坊住職)
世阿弥の晩年にコミュニケーションの逆説を読む隈研吾(建築家 慶應義塾大学理工学部教授)
人びとのあいだにコミュニケーションの場を育む建築
おもしろそうやん!!! ゆういち 話し上手な人というのは、 【質問力 著者:齋藤/孝 ふむふむ。 問う力’(質問力)ってのは、 引き出す力 と、言ってもいいかもしれませんね。 そ、ここ大事ね。 だから、ただ自分のききたいことをきくというよりは ま、あんまり難しく考えると とどめる程度に意識してみて下さい。 また、結局は・・・ きけないのはきけてない。 うん、平仮名だけだとわかりにくいね。 言い換えると・・・ 質問できないってことは そうそう、聞いてるようで聞いてない人多いからね。 って聞いて見るといいよw 『ちょ、ごめん、もう一回言って』 とかいう話になります。笑 そう。僕が感じるのは、 聞いてない人が多いし。 聴けてない人が多い。 だからこそ。 問う力(質問力)が求められると思うんです。 はい、こっからがやっと本題ね! はい、肝心の知りたいところはココでしょう。 そう!!! 問う力(質問力)が大事なのは十分わかった。 どうやったら鍛えられるの? ってのが知りたいところでしょう。 で、どうやんの??? ってこと。 黄金の質問ってのがあります。 かつ、これは覚えておいて使うだけでいいので簡単(*‘ω‘ *) では、行ってみよう!!! ま、今日はこのくらいにしときましょう。 自分自身でこの質問に答えてみるのもいいですね! ※他にもいい質問があったら教えてね(*‘ω‘ *) もうね、これね。 何事もできないことは、まず数が大事。 やらなくて、考えててできるようになんてならないんだから。 失敗しても恥かいてもいいから まずは、たくさん質問すること。 セミナーとか講習に行く人は、 あぁいうところで、質問すること。 こわいし、はずかしいかもしれないけど、 そしたら、見えなかったことが見えるようになる。 ってこともあったりする。 いい質問をする人ってのはいます。 どんな質問をしていますか? これには、パターンがあったりなかったりします。 それを、観て真似ていくってのが第一段階かもしれません。 できれば、身近な人で。 そう、結局ここに戻ってくるわけですね。笑 聴くことで、質問力は磨かれる。 これが出来るようになってくると。 その瞬間瞬間に、パターンではなく、 Let’s do it(*‘ω‘ *) やればできるようになります。 筋トレやトレーニングと一緒で まぁ、結局そういうことです。 まず・・・ 聴けてるか? 聴けているから問えるわけなんです。 問うってまったくわからない。 そんな人はまずは、 そして、͡この『聴く』 意図を汲み取ること。 話してる言葉だけをつかむのが その相手、話し手の 意図や、想いや、気持ち。 そのすべてをつかむこと。 それを、つかむこと。聴くこと。受け取ること。 それができると次が気になるわけです。 なんでそんなこと言ってるのか? 話し手本人でさえも 問う ことで、聴きだす、引き出すのが 問う力。 だと思います。僕は(*‘ω‘ *) 話すと聴くってのは対(つい)なのでね。 そうそう、話すと聞くを合わせて対話。 対話で心をケアするスペシャリスト ≪精神対話士≫ 人の話を「聴く」技術。 ※画像をクリックするとAmazonに飛びます。 人の話はしっかり聴こう。 人の話の深い部分を聴きだそう(引き出そう)。 それには、あなたの 聴く力と問う力が試されます。(∩´∀`)∩
あんた、問う力って言いたかっただけでしょ! そこは、もう質問力でいいじゃないw マツコ
お、さすがマツコ。 質問力より 問う力 の方が、かっこいいじゃん?笑 ゆういち問う力とは?質問力とは?
ネタのおもしろさや話し方のうまさもあるが、
質問がうまくて相手からおもしろい話が引き出せる、
という面を必ずもっている。
逆に質問がうまければ、
自分に実力がなくても優れた人から情報が引き出せる。
話す内容をおもしろくするのは難しいが、
質問は鍛えれば誰でもうまくなる、
すなわち技化できるものなのだ。
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。
同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。】
ただ聞くんじゃなくて、引き出す。
相手の話したいこと、を引き出す質問力が試されるわけです。
何も聞けなくなっちゃうから・・・
聴けてないし、聞いてないってこと。
そういう人がいたら、何か質問ある?
聞いてないからないんだけど笑
ま、やってないから、やってない人が多いからできないってのもあると思うので、そのへんは鍛えていきましょう!!!問う力(質問力)の鍛え方
でも、結局それって・・・
出来るようになるの?いい質問を知る。
これを聞くと話が盛り上がるってやつ。
また、話が深くなるってやつ。
※おもいつくままに羅列します。
とにかく質問するように心がける
最後って必ず(だいたい)質問コーナーあるよね?
ない頭を振り絞って質問してみること。
聞こえてなかったことが聴けるようになる。
だから、できないからこそやってみることがまずは大事。(∩´∀`)∩ いい質問する人をみつけて真似する。
そういう人を見つけて、その人を真似すること。
どんな話の聞き方をしていますか?
どんな状態で聞いていますか?
まぁだいたいあるかとおもいます。
それが、最初の一歩で一番簡単。やっぱり聴くトレーニングをまず、する。
その瞬間での最高の問い(質問)ができるようになります。
いきなりではなくても、少しずつ。
質問筋が鍛えられていきます。
日進月歩。一歩ずつです。問う力に隠された聴く力
質問が浮かんでこない。
何聴いたらいいか分からない。
人が話している話をしっかり聴くことを意識しましょう。
っていうのは、相手(話し手)の
『聴く』ってことではないと僕は思います。
それは、言葉として発せられてるかもしれないし
言葉として発してない部分かもしれません。
なんでそんなこと思っているのか?
なんでそんなこと考えているのか?
気づけてない、気づいてるけど
あんまり意識してないその部分をおススメ本
対になって話すこと。そのうえで、お勧めの本があります。まとめ