第2話 暗黒の学生時代
今日は、神様マツコとの会話も忘れてただただ生きることだけを繰り返していた学生時代のお話。
ゆういち「何このハードモード、、、汗」
マツコ「おめーがきめたんだろwしっかりしなさいよっ」
ゆういち「いやぁ、学生時代は、自分でそんな設定してたことなんて忘れていじけてたわぁ。あほですね。あふぉーー!!!あふぉーー!!!あぽぅ!!!あふぉーーーー|д゚)w」
マツコ「あ、壊れたw まぁ、仕方ないよ。みんな、そんなもんだから。むしろ、そういう人はきづいてからの伸びしろが半端ない、ぱねぇよ」
ゆういち「あふぉーーーー、あぽーーー、、、、ん?そうなのか!!!確かに!!!あのときの暗黒時代が僕を支えてるぅーーーー!」
マツコ「じゃあ、その暗黒時代。いってみよおー!」
、、、
、、、、
、、、、、、
と、色々ありながらもゆういちは小学生になります。
まぁ、その前のことはほとんど覚えてなかったけどねw
その時のことはマツコも教えてくれない
第2話では、小中高校生時代をざっとさかのぼってみたいと思います。
小学生:わんぱく鎖国時代
中学生:鎖国時代
高校生:開国後、即第2の鎖国時代
ってな感じです笑
とにかく鎖国してましたねー。
学生時代は鎖国の時w
もうなんだろね。
「人見知り」発揮しまくってたよねw
とくにやりたいこともなかったし
勉強も特に好きではなかった。
※人並み以上に勉強はできたw
マンガ読んで、
ゲームして、
友達と遊んで、
というごくごく普通の少年時代を過ごした。
中学生のときも
部活が続かず(人間関係)
高校生では
バスケ部にはいったものの
頑張ることに疲れて←まだ頑張ったことないw
すぐにやめた、1年目の夏。
とにかく、ただただ日々を過ごしていた学生時代だったな。
学校⇔家の繰り返しだけ。
なんて、面白くない人生だ。。。
だけど
くるわけさ
「初めての進路相談」
もちろん、高校生から就職、進学という選択肢はあったけど
100%進学しか考えてなかったよね。
なんか、何も考えてなかったけど
え?当たり前でしょ的な?
で、思うわけです。
はい、初めて真剣に考えるわけです。
※生まれる前にマツコとは色々話してたんだけどね←全部忘れてる
「自分の将来のこと」
どこに進学するか?
何を勉強するか?
で、どんな将来がまっているのか?
と言ってもそのときはよくわからなくてw
できるだけ偏差値のよくて大きな大学で
専攻は理系の方が将来の役に立つよねくらい。
のことしか考えなかった。
ただ、一つだけ思ったことは
「実家は出よう」
ということ
何故か?は
わかんないけど
マツコに導かれたのか・・・
「なんとなく」
※このなんとなくが意外と大事
このまま山口にいたら
このまま人生が終わっていく気がした
特に代わり映えなく
なんとなく先が見える感じがして嫌だった
そして、だったらせっかくだし
東京か大阪に行きたい
←ミーハーw
と思って、地元の大学また福岡の大学も一切受けずに
大阪と東京の大学だけ受けた。
そして、あれよこれよと
大阪の近畿大学に受かり
大阪に進学することが決まった
なんかね、そのときは
「不安、よりワクワクが大きかった」
もちろん、一人で地元を出て
不安がないがないわけじゃない。
だけど、なんか希望がたくさんある気がして
すごく、楽しみだった。
そして、大阪での一人暮らしと挑戦がが始まったのだった。
そして、、、伝説へ→まだ早いw
新しい土地で新しい自分と出会い
少しずつ、いろんなことを
「経験して(想い出して)」
行くのであった。
マツコのことを想い出すのはまだまだ先の話
マツコ「がんばれ!w」
次回予告!
華の青春!!
大学進学して留学して
あなたとわたしのエトセトラ!!!
まだまだマツコのことは想い出しませんw
続く、、、w
次回
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第1話 僕たちは何想ってこの世に生まれてきたのだろう?
第2話 暗黒の学生時代
第3話 大学入学からのUS留学そして伝説へ
第4話 就活アゲインそして社会人へ
第5話 マツコとの出会い
第6話 マツコ(神様)と出会い、今想うこと
第7話 心を紐解き自作自演を始めよう