【運トレ2022年1月号】2021年から2022年へ[辛丑]
あけましておめでとうございます。
2022年も開幕しました。
年明けの”はじまり”の空気を感じていきましょう。
ゆったりとした時間の中で
今のこの瞬間に、未来に思いを馳せてみる。
1月は、グッと踏ん張って明けていく。
2022年の運勢
2022年の運勢はこちら↓
正しさより
楽しさより
リアル
を感じていく年になるかもしれません。
コロナ禍で離れたものが
また、繋がっていくかも。
そして、
誰と何をどこで
どの流れに乗っていくか?
”何を信じていたか?”
そんなことを確かめるように。
2022年は、流れを感じていきましょう。
12月の振り返り 庚子37
12月の運勢の話はこちら↓
12月のテーマは
12月は、
- はじまりの風を感じる。
- いっしょに、だれかとはじめる。
- だれかの背中を押してあげる。
12月に向けてちょっと違う私に。
あなたの周りの変化にも目を向けてみましょう。
わたしは、なにをはじめただろう?
ちょっとはじまったこと。
今振り返ると思い出す、はじまったこと。
12月にはどんなことがはじまったか?
そんなことを振り返ってみよう。
はじまりのとき
12月は、
振り返ると気づく
はじまりの瞬間があるかも?
はじまっていく、それはいつもどんなときも。
2021年1月の運トレ 辛丑38
1月のテーマは、
グッと殻を破る
新年あけました。
動き出す感じとまだ止まってる感じ。
その両方をまだ感じているかもしれません。
その中で、グッと殻を破るような
ことが必要になる時間もあるかも?
はじめられることからはじめていく。一歩ずつ。
ゆっくりする時間が必要かも?。
休む時間と動き出すこと。
メリハリをつけようってよく言いますが。
まさにそれが必要かも?
大事なのは、単純で。
- やるときはやる
- 休むときは休む
- バランスよく
年始は、休みと仕事のはじまりと。
バタバタする時間にもなるかもしれません。
だからこそ、休むときは休んで動くときは動く。
これが中々むずかしいところはありますが。
急に走り出したくなるような瞬間。
わたしが、破るからはどんな殻?
1月は、
- つらさを超えていく。
- 誰かと再開、繋がる。
- しっかりと磨いていく。
1月のはじまりの時間で。
わたしは、わたしに出逢う。
1月:再開とつながり(辛丑)
1月3日(月)3:35 やぎ座の新月
1月05日 18時14分:小寒
1月18日 8:49 かに座の満月
1月20日 11時39分:大寒
思い出の中から脱却していく。
辛丑は、干支の一つ。
干支の組み合わせの38番目で、前は庚子、次は壬寅。
陰陽五行では、十干の辛は陰の金、十二支の丑は陰の土で、相生の関係性。
1月のアクション
1月は、想い出すことと一歩。
気になる一歩を踏み出すのが大事かも?
それは、その一瞬で感じられること。
感じられたことをやっていくこと。
気になったことはやってみるってのが鍵かも?
2022年のはじまりの時間。
- 何を感じてる?
- 何を想ってる?
- 誰とどんな会話をしてる?
ってことからわかるピースを繋げてみよう。
2022年に必要なピースがみつかるかも?
ひとつずつ繋いでいく時間
おわりに
1月3日の3:35にやぎ座の新月。
年明けて、ジョジョにはじまりを感じながら。
新月を迎えていく時間にこれを書いています。
はじまっていくな。
ってことをやっと感じ始めました。
年末年始はどこかまだ何かを想い出そうとしているような。
何かを、まだ手放せないような、探しているような感覚。
それが、だんだんとはじまりの何かを見つけた感じがします。
あなたは、今何を探していますか?
2022年は、何を探すというよりも
なにを、していきますか?
ちょっと僕もまだ言葉を探していますが。
2022年は、どんな時間にしていこうかな?
ってことをまだまだ考える時間に。
1月は、してみてもいいかもしれません。
2022年というよりも、もう少し先や。
もっと、根本的なわたしを振り返るというか。
どうする?なにする?
みたいなことを体験していくこと。
そんな2022年のはじまり。
ゆういち
おまけ:感じる感覚の鍛え方
この感じるってのは意外とむずかしいというか
普段、ふつうにやっていることだからなじみがなくて
やろうとすると、むずかしいのかもしれませんね。
そういう人は、こちらをお読みください(*^^*)
※今新たに編集中なのでこれは近々、修正加筆します
ここに基本的なことは書かれていますね。