行雲流水。雲の行方、川の流れ[週報20210517号]

2021年5月16日

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ゆういち

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ゆういち

好奇心の塊。魂は、どこからきてどこにいくのか。探求中。守護神はマツコ・デ〇ックスにそっくり。マツコと会話しながら進む旅の途中。

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こんにちは、ゆういちです(*’ω’*)

もう、コロナの話はいったんおいておきますね。

不安な情報をみていると
不安じゃなくても不安になります。

いろいろあるので、自分で調べたり
気にしすぎないように。

こういうときだからこそ
わたしにできる準備をやる◎

1 2021年の運気予報
2 ５月は“人生の目的を知る”　癸巳
3 ５月10日の週の運気予報　乙丑２
4 おまけ　今週の一冊
5 書籍の内容
6 おわりに
7 今週の小話。

2021年の運気予報

2021年全体が気になる方は、こちらから↓

2021年の運勢を四柱推命でみてみる（辛丑、六白金星）

2020-11-23

2021年。

変わっていく時間。

何が変わっていくのか？
何を変えていくのか？

ちょっとした変化が大きな変化になる。
大変な時だから、大きく変わるとき。

その中で、大切なことを忘れないように。

５月は“人生の目的を知る”　癸巳

５月は、人生の総まとめ。

【運気予報】人生の目的：コアパーパス(core purpose)に気づく。（2021年5月号）

2021-05-03

何か気づいた人もいるかも？
これからやっていくことに不安を感じている人も。

それでOK。
ひとつずつ受け取りながら
一歩ずつ進んでいくこと。

５月のポイントは

人生の目的に気づく

わたしのなぜ？を見つけてみよう。

５月の季節イベント

5月：自分の中で芽が出る（癸巳）

5月01日八十八夜
5月05日 15時47分：立夏
5月12日（水）4:00おうし座の新月
5月21日 4時37分：小満
5月26日（水）20:15いて座の満月

向かいたい方へまっすぐに

おうし座の新月（2021年5月12日）

5月12日（水）4:00におうし座の新月を迎えます。

新月は、はじまり。
2021年も三分の一が終わり。
GWも終わりを迎えて。

いま、何かを始めようとしている人。
ちょっと、何かを変えようとしている人も多いかも？

この、今感じている

違和感
感じ
勘

みたいなものを行動へ。
移していくことが今大事なことかもしれません。

５月10日の週の運気予報　乙丑２

今週は、

はじめていく時間。
はじまっていく時間。
ゆっくりやすむ時間。

あなたが、今感じていることを
かきとめておきましょう。

乙丑　丙寅　丁卯　戊辰　己巳　庚午　辛未

全体の流れ

わたしのはじまり。

５月のポイントのひとつの

人生の目的に気づく

これを時間があるときにやってみましょう。
これは、やってすぐわかるものじゃないかもしれません。

いまはこんなことを自分に聞いてみて。

大切な価値観はなに？
どんな時に幸せだと感じる？
どんな時に消耗感を覚える？
どんな状況で力を発揮する？
どんな状況下で苦しいと思う？

これが、
あなたの大切な価値観や目的につながる。

好きだなぁって楽しいなぁって
ふとした瞬間に感じていることが
心を動かしている原動力。

最近、好きなことやってますか？
それを、楽しめてますか？

気づかないうちに、
それを忘れてしまうから。

もちろん、いまは、
”それを”やるために
楽の前の、苦を味わっている人もいるかも？

今週は、

動いているときも
止まっているときも
それぞれ大事に。

カードでみてみる

３枚引きでみます。

1枚目：過去（どうだった？）
2枚目：今（どうする？）
3枚目：未来（どうなる？）で意味をよみます。

さぁ、今週は、どんなカードがでるでしょうか_(:3 」∠)_
今週は、禅タロットをひきます(*‘ω‘ *)

過去からいまのカード：guidance　導かれる

導かれていく

はじまったこと
はじめたこと
最近やったこと

そんなことをちょっと思い出してみて。
最近、メッセージの多くの受け取っているようです。
それに気づいても気づいていなくても。

選択したことでも
変更してもOK。

良いなと思うことをやっていく。

立ち止まって考えるとわかる

今のカード：traveling 旅

旅に出る。

変わるためには
エネルギーがいる。

ばっと変わる。

今は、

エネルギーをためる
ぐっと踏ん張る
やるぞ！

って感じで動くときは
動いていくといい感じ。

日々感じたことを行動へ。

未来のカード：guidance　導かれる

はじまり

未来のカード。

今と同じカード。

今感じていることをやっていくこと。
もしかしたらいまは不安を感じていたり
もやもやすることもあるかも？

それでも、導かれているから。
そう感じるようなこと。

ちょっと客観的に見たときに
”はじまっている”ことをやること。

わたしがはじめていく。

カードリーディングまとめ

導かれる。

今週は、導かれる、導かれているがテーマ。
っていう感じのカードが出ました。

2021年は、変化の年。

それは、過去の自分に挑戦するような。
その中で磨かれて
わたしが輝いていく時間でもあります。

わかるところで、わからないところで。
しっかりと準備した人はその先へ。
コツコツと準備していることの結果がでていく。

わたしのわすれていた目的。

才能は誰にもわからない。
才能は、磨かないと光らない。
必要なのは、隠すことなく磨いていくこと
輝きをちいさくしないこと。

必要なのは、わたしの光を必要としている人が
いることをわすれないこと。

周りと、必要以上に比べないこと。

開運アクション

人生の目的に挑戦していくがテーマになりそう。

僕たちは、考えているようで考えていない。
人生の目的は、あるようでない。
でも、それを探しているのが僕たち人間かもしれません。

わたしたちの
その輝きの光が漏れないように
必死に、わたしはわたしを隠している。

なぜかわからないけど。

わたしがみつかることが怖いのかもしれない。

そんなときこそ。
わたしがわたしの光をみること。
わたしの光を見ている人がいること
それに、気づくこと。

やらなきゃいけないこと。
ってことよりも、やりたいこと。

必要なことはやること。
輝くために、みがくことも、わすれない。

今週は、わたしの人生の目的に気づく時間。

過去のわたしをゆるす。
いまのわたしを客観的に振り返る。
未来を想像してみる。
私の才能ってなんだろう？

ふと気づくと

あふれ出てくる

わたしの人生の目的

おまけ　今週の一冊

今週は、

FIND YOUR WHY

あなたとチームを強くするシンプルな方法。

パッと読めてなかなか良かったです。
人生の目的に気づくってのも本書に書いてありましたので
よくわからないなって人は読んでみるといいかもしれません。

書籍の内容

「WHY」というコンセプトは、苦しみから生まれる深い個人的な旅ともいえます。
仕事に対して全く情熱を持てなかったとき、私はこの考えを見いだしました。他人のアドバイスは役に立ちませんでした。
「あなたが大好きなことをしなさい」「喜びを感じるものを探しなさい」「情熱を持ちなさい」など、
どれも間違ってはいませんが、実行できませんでした。
どのアドバイスも理屈としては同感できるのですが、何を変えるべきかわからなかったのです。
月曜からどんなことをどんな風に変えるべきか、見当もつきませんでした。

これこそが、私の人生においてWHYが重要な原動力となり続けている理由です。
自分のWHYを見つけたことにより、新たな情熱を抱けただけでなく、
よりよい判断をするためのフィルターも得ることができました。
そして、WHYとゴールデン・サークルというコンセプトを伝道し始めました。
人びとは耳を傾けてくれました。こうして私たちの活動は生まれました。

私が2009年におこなったTEDトークにより、この考えはさらに多くの人に広まり、
初めての著書『Start with WHY』(邦題『WHYから始めよ！』日本経済新聞出版社)でWHYをさらに深く掘り下げて伝えることができました。
自分のWHYをわかっている個人や組織は、競合と比較して長期にわたって大きな成功を収め、
前向きな考え方を持ち、イノベーティブな精神にあふれ、従業員と顧客への大きな信頼と忠誠心につながります。
WHYとゴールデン・サークルのコンセプトは、私が描いた世界を実現させるためのパズルの大きなピースになりました。

『Start with WHY』がWHYを伝える本であるならば、『FIND YOUR WHY』（本書）は実際にどう行動すべきかのステップを示す本です。
実用的なガイドブックとしてこの本はつくられました。
自分のWHYを探し出し、明確に表現するために必要なものがすべて揃った完全ガイドブックとなっています。
十分な余白をもたせたので、ぜひ読み進めながら余白にメモをとってみてください。
本を大切にしすぎず、空白を埋めたり、ページの角を折ったり、蛍光マーカーで印をつけたり、どんどん使い込んでください。

自分のWHYを学びたい人、自分の会社のWHYを示してほしいと思っている人、
他者がWHYを見つけるための役に立ちたい人、朝起きて仕事に行きたいと思える、
職場で安心感を得られる、仕事の充実感を得て帰宅できる、
そんな世界にするために手を貸したい人……そんな人たちを私は歓迎したい。
「私もやってみたい」と手を挙げる人が増えれば、私たちが描く世界を実現できる可能性は高くなります。
読者のみなさんを、私たちは歓迎します。