[20201109週報]wake up~自分の世界へ
こんにちは、ゆういちです(*‘ω‘ *)
うまくいくこといかないこと。
思い通りになることならないこと。
そのすべてが自分で起こしているとしたら?
その原因のような理由のような事がわかるといいかも?
だけど、それは決してわからないこと。
そんなことを探しながら見つけていく時間。
2020年の、残りの時間で見つけてイキマショウ(*‘ω‘ *)
2020年の運気予報
2020年全体が気になる方は、こちらから↓
11月は心の解放 丁亥
11月7日の立冬(りっとう)から、11月の運気のはじまり↓
11月7日までに自分にできることを再確認してみましょう。
- 自分の”できる”を整理整頓
- 自分のできることリストをかいてみる。
- 自分が得意だなと思うことを書いてみる。
自分が得意なことって自然とやっていること。
あなたが、自然とやっている特別なことはどんな事?
それがおわったあとは、
できることをひとつずつはじめていくこと。
2020年の終わりの時間。
はじめていくこととおえていくこと。
そして、この先のことに想いを馳せていくこと。
多くのことは、できないかもしれない。
それでも、目の前のことをひとつずつ
終えていくことで、はじめていくことで
その先への、満ちは開かれていく。
11月の運勢と季節の予定
- 11月7日(土)08:14:立冬(りっとう)
- 11月15日(日)14:08:さそり座の新月
- 11月22日(日)05:40:小雪(しょうせつ)
- 11月30日(月)18:30:ふたご座の満月
自分の心を解放していく。
そんな時間。
解放していくとはじまっていく。
いろんな感情や
いろんな物語と共に。
11月02日の週の運気予報 丙辰53
終わりに向かっていく時間。
2020年のおわりにむかいながら
自分の中で、終わらせることに目を向けていく。
あなたはなにをおわらせますか?
おわらせて、はじめていく。
丙辰 丁巳 戊午 己未 庚申 辛酉 壬戌
全体の流れ
おわったらはじめる
おわったらはじまる
- できることからやる
- きづいたことをやる
- あまり先のことを考えない
- 不安なことはその源泉を探ってみて
今週は、扉がひらいていくじかん。
それは、ひとつの扉が閉じて
また、あたらしい扉がひらいていく。
あなたは、次は、どの扉をあけていきますか?
できないことを悩むよりも
できることから今週はやっていくと
できないことも、進んでいきそうです。
カードでみてみる
3枚引きでみます。
1枚目:過去(どうだった?)
2枚目:今(どうする?)
3枚目:未来(どうなる?)で意味をよみます。
さぁ、今週は、どんなカードがでるでしょうか_(:3 」∠)_
今週は、禅タロットをひきます(*‘ω‘ *)
過去からいまのカード:integration 統合
自分を合わせていく
自分が合っていく時間。
自分が重なっていく時間。
自分が一つになっていく時間。
そんな時間があったかも?
または、そういう時間をつくってみてください。
私の中にもたくさんの私が居て
重なり合うように、反発しあうように
ぶつかりあうこともある。
わたしがわたしと仲良くなること。
今のカード:GILT 罪悪感
わたしのなやみ
今の課題は、
自分の中にある罪悪感のようなもの
それを、手放す、解放すること、
許すこと、受け入れること。
ってのは難しいかもしれませんが。
あなたが、うまくいかない理由に
過去から、抱えている”罪悪感のようなもの”
が関係しているかもしれません。
それを、感じて、見つけてみましょう。
それは、心の奥の奥の方にあるから
なかなか、みつけることのできないもの。
未来のカード:comparison 比較
比べない
未来のカードは
わたしはわたしとしてすすむこと。
というカードが出てます。
こういうときだから
なにかや誰かと比べてしまう時もあるかもしれません。
それでも、あなたにできることは
あなたにできることだけだから。
みんな状況も意識も、何もかもが少しずつ違うから。
似ているようでも、おなじものはないから。
あなたはあなたとして進むこと。
あなたはあなたとして決めること。
比べないあなたをしっかりとみつめること。
カードリーディングまとめ
あたらしいわたし
私の中のわたしが統合されて
過去の罪悪感や、そういうのから解放され
だれとも比べないわたしになっていく。
今週は、そういうことを意識して
わたしをみつけてみてください。
開運アクション
わたしを統合するがテーマになりそう。
- わたしの中にはどんな私がいるだろう?
- 自分会議をしてわたしをみつけよう
- 怒りっぽい私、冷静な私
- せっかちな私、優しい私
- 優柔不断な私、即断即決の私
いろんなわたしをみつけて、
これもわたし、あれもわたしって
そのひとつひとつを受け入れていくこと。
今週は、
あたらしいわたしや
なつかしいわたしに出逢えるかも?
おまけ 今週の一冊
今日は、少し気分を変えて漫画を紹介します。
アクタージュ
週刊少年ジャンプで連載されていた漫画です。
原作者逮捕で連載が打ち切りになってしまいましたが。
内容
『アクタージュ act-age』は、
原作:マツキタツヤ、漫画:宇佐崎しろによる日本の漫画。
マツキと宇佐崎にとって初連載作品であり、宇佐崎が漫画を描いたのはこれで2作目であった。『週刊少年ジャンプ』2018年8号から2020年36・37合併号まで連載された。
~あらすじ~
大手芸能事務所スターズが主催する俳優オーディション。
未来のスターを目指す3万人の応募者の中に、
異彩を放つ少女が1人──天才女優と鬼才監督の出会いから始まる、
1本の映画を巡るアクターストーリー、開幕!!
個人的所感
役者とはこういうものなのか。
ということが、少しわかる漫画でした。
いい所で終わってしまいますが。。。
何かを演じるということ。
ありのままでいること。
何かを演じる。
現実と空想の間で
空想を現実にしていくこと。
ちょっと、感覚的にわかることもあるなと思いました。
感じるということ、演じるということ、ありのままいること。
かえる場所があるということ。
生きていく上で、大事なことに気づけるかも?
そういうことが、みつかるかも。
おわりに
僕が伝えていくことはなるべく等身大で。
伝えていくことができるように。
何か、特別になりすぎないように。
当たり前のことを当たり前にできるように。
当たり前といわれることが当たり前にできないことも。
誰かの当たり前はそうじゃないかもしれない。
僕の当たり前も、誰かにとってはそうじゃないかも。
そんなことを思いながらも
伝えられることを伝えていくこと。
”自分から起きる波”
は、自分の届く範囲にしか届かないから。
そこにいるということは、何か関係すること。
関係ないことと繋がることはないから
そういう、”縁”のようなものを感じて
そういう、”縁”のようなものを大事に。
最近、いいと思うことやダメだなと思うことはどんなことですか?
この世界は、”主観の世界”です。
あなたが、主人公の世界。
それは、”あなたの視点”の物語。
あなたは、もしかしたら脇役かもしれないし。
チョットした、役かもしれない。
それでも、それがあなたの役だから
それを演じていくこと
ただ、それをどう演じるか?は、あなた次第。
こうしないとダメということはない。
こうしないとダメといわれるかもしれないけど
そんなことはない。
今日紹介した本は
”ある事件”で打ち切りになってしまいましたが。
作品は、いいなと思ったので紹介しました。
という僕も、事件をきっかけにこの漫画を知ったのですが。
生きていると何があるかわかりません。
事件のようなものも、加害者になることも被害者になることも。
そういうこともひっくるめて
それぞれに意味があると、いってしまうとあれですが。
意味なく被害にあうこともあるかもしれません。
それでも、この世界はまわっているから。
そのめぐりの中で
とめられないこととまらないこと。
僕たちは、進んで行くしかないから。
この自分の前に伸びているように感じるこの道を。
ないかもしれないけど、それを伸ばしていくこと。
きょうもありがとうございます。
ゆういち