[2018年][冬至]2019年を迎えるにあたって準備することパート1[年末][新年]
2018年ももうすぐおわります!
あと、2週間弱。
仕事納めは27日が多いですかね。ということで今日は、
年末に向けてのお話をしたいとおもいます。
冬といえばみかん!!!
そもそも冬至とは?
夜が一番長い日!!!
最近は、日が暮れるのも本当に早いですよね(*‘ω‘ *)
【冬至】
冬至とは、二十四節気の一つ。
一年中で太陽が最も南に寄り、北半球では昼が最も短い日。
陽暦十二月二十二日ごろ。2018年の冬至は (北半球)
[国立天文台参照] [参考記事]暦と二十四節気の話
12月22日土曜日7時23分
今年は、
2018年12月22日7:23
に冬至を迎えます。
去年書いた冬至の記事はこちら
↓↓↓
冬至の日は、一陽来復の日でもあります。
[一陽来復] 冬が終わり春が来ること。新年が来ること。
また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。陰の気がきわまって陽の気にかえる意から。
▽もと易えきの語。陰暦十月は坤こんの卦かにあたり、
十一月は復の卦にあたり、陰ばかりの中に陽が戻って来たことになる。「復」は陰暦十一月、また、冬至のこと。
冬至にはかぼちゃやこんにゃくを食べる。
また、柚子湯に入るという習慣があります。
かぼちゃは、中風(脳卒中)や風邪を引かない、金運祈願。
柚子は、邪気払い。
暦に関するちょっとした豆知識
現在多くの場合ぼくたちが使っているカレンダーは
「太陽暦」に基づいています。
それは、太陽と名がつくように、
太陽の動きを基準としてつくられています。
地球は、365.242日で
太陽の周りを一周します。
この端数が閏年がある理由です。
この「太陽暦」は1872年から使われていて。
その前は、「太陰太陽暦」が使われていました。
※これが旧暦と呼ばれるものです。
陰とは月のことで太陰太陽暦は
月と太陽の動きの両方を取り入れた暦です。
太陰太陽暦(旧暦)とは?
大きな違いは閏月があること。
閏年?閏月?となりそうですが。
太陽暦:1年≒約365日
この誤差を埋めるために4年に1度のうるう年。
太陰太陽暦:1年≒約354日
この誤差を埋めるための2~3年に1度のうるう月。
※暦の変更や、もう少し詳しい話はまた今度。
天体が僕たちに影響するの?
星が人体に何かしら、影響する、という話もあるようですが。
まだ、明確に何が何とわかっているようではないようです。
ただ、惑星は、相互に関係してます。
ので、地球は太陽の周りをまわっているわけで、
月は、地球の周りをまわっているわけです。
なんか、よくよく考えてみると不思議ですよね。なんか、星の動きって、
この前、ふたご座流星群がありましたが。
12月14日がピークでしたね。みなさんみましたか?
僕は、夜中眠れなくて散歩に出かけて一つだけ見つけました。
夜空に流れる流れ星。
ふたご座流星群は年間三大流星群のひとつ。
見られる流星数としては年間最大の流星群です。
条件次第では、一晩の流星数が500個を越える時もあるようです。
今回も1時間あたりの流星数も40個を超えたようです。
※流星の話もまたどこかで書こう。(*‘ω‘ *)
まぁ、というわけで←どういうわけw
惑星の位置や状況というのは人間に何か関係があるのかもしれません。近々、もう少し加筆しますが(*‘ω‘ *)今日は、その話ではないので軽くこんな感じで。
もしかしたら僕たちは、あの空に輝く星からきたのかも?
事実だろうとそうでなかろうと笑
そうやって考えて
そうやって想像して
夜空を見上げて
ひときわヒカルあの星。
ひかえめにまたたくあの星。
ひとつだけ気になるあの星。
そういう星は、
あなたに何かしら縁のある星かもしれませんね(*‘ω‘ *)
あなたが何座とかそういうのも含めてね。
冬至に向けて運気と準備
運気と準備。
oh yeah
まぁ、先ほどから説明で少し触れていますが。
根本的に、今どんな時期なのか?というと。
冬至に向けて
昼の時間がどんどん短くなっている。
つまり、陰がどんどん大きくなってきている。
それが冬至の日に極大となる。
そして冬至を過ぎると今度は、
昼の時間がどんどん長くなっていく。
つまり陽がどんどん強く大きくなっていく。
これが「一陽来復(いちようらいふく)」と呼ばれる所以です。
陽が還ってくるということ。
ある種、元気になる。元の気に戻る。
つまり単純にいまはどんなかというと、
陰の極大に向かっているわけです。
12月に入って動き出している方も多いかもしれませんが。
気持ちが、めいっている人も多いかもしれません。
どんどん滅入りましょう。
と、無責任なことを言いますが。
本当に開けない夜はないというように、
いま、その暗闇の中で見つけることや見つかることがありそうです。
メイルという表現はあまりにネガティブすぎるかもしれませんが。
ただ、12月の運気に関しては、
はじまりの月なので、はじまっている人も多いかと。
そして、それと同時に胸にくるような、
ぐっと苦しくなるようなことも同時に来てるかも。
でも、そういうのを感じることがいまは大事なのかもしれません。
光の中では光を見つけることは難しいかもしれません。
暗闇があるから光ということの存在に気づくことができる。
あなたが抱える闇があるから、それに照らされる光もあるのかもしれません。
もちろん単純な話ではないかもしれませんが。
いつも、求めているものは内側にあって、
それを、外側の世界と照らし合わせることで見つけることができる。
まわりの世界があるから、自分というモノがわかる。
わたしだけじゃなくて、あなたがいるから
「青のり前歯についてるよ♪」
って、教えてもらうことができるのかもしれません。
そうそう、自分で見えてないことの方が多いので。
周りの声にヒントを求める。
周りの声っていっても聞こえてくる言葉や文字。
気になるもの。音楽や映画でも。
ふとした会話。
隣から聴こえてきた会話。
お風呂でふっと思ったこと気づいたこと。
ぼーっとしてて気づくけど
そのままぼーっとしてたら忘れそうなこと。
そういうことを、すこしいつもより丁寧に。
そうそう、いつも通りの毎日を冬至まで過ごしながらでも
ひとつずつ見つけていくこと。がいまは必要?たいせつ?なのかもしれません。
で、ちゃんとやることね。
気づいて終わりでもいいときもあるけど、
いまは、どちらかというと、気づいたらすぐ行動になるべく移すこと。
それが、冬至をいい感じに迎える鍵です。
まぁ、何をしててもしなくても。
冬至という日はやってくるので、これから一番大事なことを言います。書きます。
安心して進むこと。
いまは、寒さのせいもあり、不安を感じている人も多いかもしれませんが。
いまは、それよりも、安心にフォーカスして、安心できるために足りないことは何か?
それを、満たしていくことが一番大事です。
ないものではなくあるものにフォーカスをあてること。
仕方ないなぁ~。
そんなに不安なら唱えるだけで安心できる魔法のコトバを教えてあげよう。
それは・・・
いいじゃない。
いいじゃない。
いいじゃなーーーーーい♪
と、3回唱えると。
あら不思議。心が穏やかになります。(*‘ω‘ *)
お試しあれ。
不安が消えなかった場合は・・・
以下、2018年12月17日更新
ちょっと時間がなくて移動中に更新してたので笑
電車の中だとWi-Fiも途切れるし書きにくくてしょうがなかった。笑
もうすこし、わかりやすくまとめていきますよ!
具体的に・・・
結局ね、どうしたらいいの!ってなるんだと思うんです。
でもね、僕としてはそこを考えてほしいなと思うんです。
BUTそれでなにもできなければ意味ないので少しだけ具体策を書きます。(*‘ω‘ *)
先ほどから何度も書いているように。
いまは、陰へ陰へそれが最大になろうとしている。
つまりはもうすこしコトバをかえると、
内側へ内側へ向かっているとき。です。
なので、感情的や感覚的な気づきを得ることも多いかもしれません。
ただ、内側のきづきって気にしてないと気づかないので。
いまは、よく自分が何を感じるか?に焦点を当ててみるといいかもしれません。
というわけで!!!
12月22日の冬至までに振返りをするといいですね(*‘ω‘ *)
特に、今年は、自分は何を感じていたのか?
そして、今何を感じているのか?
それを、見つめなおしてみるといいかもしれません。
- 何をしてて何を感じていたか?
- 誰と一緒だったか?その人に感じたことは?
- なぜ?なに?
- 何を想ってて何を決めたか?
、、、etc
みたいなことをすこし感情的に振返ってみるといいです。
年末に向けて準備
※後ほど追記します。
冬至までにまた書きます。
冬至からまた流れ変わりそうですので。
今日は、ひとまず、冬至に向けてまで。
うむ、意外とすぐに書きます。笑
いまは、アイデアがあふれ出ているので。
まぁ、誰かに書けと言われているのかもしれませんガガガガガ笑
冬至からはまさにいろいろ動いてくると思います。
まぁ、すでに動いている方もたくさんいるとおもいますが。
はじまり。
だからね。
今何か決めようとか来年はこうしようとか。
おもったりおもわなかったりする時期だと思いますが。
ある種の22日までは悩んでもよくて。
22日以降は、もう進んでいくこと。
※もちろん個人差があります。