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[運気予報]11月の運気は2019年の縮小版

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好奇心の塊。 魂は、どこからきてどこにいくのか。探求中。 守護神はマツコ・デ〇ックスにそっくり。 マツコと会話しながら進む旅の途中。
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こんちは!ゆういちです(*‘ω‘ *)

今日の記事は、

最近のメルマガをまとめたもの(2~3記事)
+11月の運気予報
となります。

メルマガを読んでいただけている方はおさらいのようになるかと思います。
といっても、新しい情報もかなり盛り込みますが笑

この記事を初めて読む方は、
情報量もワークも多いと思いますので、
出来る範囲でやってみてください。
気になったところを生活に取り入れてみてください(*‘ω‘ *)

では、早速行ってみます(*‘ω‘ *)

え?メールマガジン読みたい!!!
って方は、こちらから登録。

 

いま大事なこと。

いきなり結論的にはじめますが、

いまは、ニュートラルの自然体の状態でいることが大事。
だから、何を考えるも感じるも、それよりもまずは

フラットになること。

どうやってなるのか?
なぜなる必要があるのか?

は、これから書いていきますね(*‘ω‘ *)

その前に、運気だけ知りたい人もいると思うので、
先に運気の話をしておきます!

 

2018年11月の運気。

2018年10月の運気のおさらい

 

あぁ、うねりとゆらぎね笑

 

多くの人は、

うねりに飲み込まれて

ゆらぎに揺るがされた

10月だったのではないでしょうか?

 

ナイスプロセス!!!

 

そうそう。

いいもわるいも、そういうのひっくるめていく必要があるので
それは、わるくてもいやなことでも、必要なことだったんです。

それもだいぶ落ち着いてきたのではないでしょうか?( ゚Д゚)

11月は、なぎへはいっていきます。
そうそ、真空状態。新しいものが生まれる直前。
嵐の前の静けさ、みたいな(少し違うかw)

 

ひとつの捉え方としては、
ここ数カ月、5年くらいの集大成。

もうひとつの捉え方としては、
2019年の縮小版。

 

運気予報続きは明日書きます(*‘ω‘ *)笑
(@2018年11月6日)

下記、ワークをしてお待ちください笑

 

フラットになる72時間ワーク

 

『現実の変え方、理想の叶え方。』

 

よし、これでいこう。

今のタイミングで

必要そうなこと書きます。

 

□現実とは何か?

 

さてはて、今日は、

 

現状に満足してなくて

というよりは、不満があって

それを、理想に変えていきたい人

 

向けのお話。

 

 

もっというと、

 

現実を変えようとしているけど

うまくいきそうでうまくいかず

なんだか、堂々巡りを繰り返している人

 

向けのお話です。

そうじゃない人にとっては

あまり響かないかもしれません笑

 

 

はい、いいですか?

そういう人だけ、読んでくれればいいです、今日は。

そうじゃないひとは、あれ?ってなるかもしれないので

このパートは読まなくても大丈夫です笑

いや、斜め読みはしてみてください笑。(*‘ω‘ *)

 

 

はい、では、はじめてみます!

いや、もうやりきるから、今日は、めちゃ長くなるかもしれませんw

といいつつ、すぐ終わるかもしれません。v( ̄Д ̄)v イエイ。

 

だって何書くかは考えながら書くから!!!w

※結果いい感じの長さにまとまりました笑

 

【その0、準備】

神とベン。いや。
紙とペンを用意してください。

いや、( ´∀` )笑

紙じゃなくて、A4のノートを一冊と、ペンを用意してください。

ノートってのがミソね。
1冊にまとめるというのがいいんだ。

 

【その1、現状と理想】

おそらく”変わりたいと願う”ほとんどの人が、

こういうことは、やったと思いますが

改めて、やってみてください。

 

現状はどうなのか?

理想はどうなのか?

 

まずは、現在地と向かってる方向の確認が必要なので

これを書き出すこと。

時間を決めます。30分。

 

 

[ワーク1]

・現状の書き出し。

思いつくままに30分間でできるだけ。
フォーマットはないです。ノートの見開きに収まるように。
絵を描くように、物語を語るように、書いてみてください。
絵を書いてもいいです。形式は自由に。

・理想の書き出し。

思いつくままに30分間でできるだけ。
フォーマットはないです。ノートの見開きに収まるように。
絵を描くように、物語を語るように、書いてみてください。
絵を書いてもいいです。形式は自由に。

 

 

 

【その2、固定概念をぶちこわせ!】

さっき書いたやつありますよね。

ノートに一生懸命。

時間をかけて(30分だけど)

これは、これとして。

 

ぶちこわしましょう!!!

 

 

[ワーク.2]

さっき書いたページを破り捨ててください。

ええ、思う存分、粉々のびりびりに!

 

 

 

【その3、現実を見つめなおす】

ホントに欲しい答えは、日常にあり。

というわけで、これから(ページを破り捨ててから)

3日間。

日常に注意して生きてみてください。

普段人間は、その生活の

99%を無意識に生きているといわれています。

そりゃ、昨日の続きを繰り返すわな!ってこと。

それだと、中々、壁を突破するのは難しいかもしれません。うんうん。

 

いまのあなたは、

現状も理想も破り捨てたので

(ある意味)まっさらな状態です。

だけど、あなたは存在しています。

 

その存在が日々何を

みて、きいて、感じて、考えて

生きているのか?

 

それを、この3日間観察してみてください。

もはや、他人を観察するかのように

いや、大好きなあの人を視線で追うように・・・

 

 

[ワーク.3]

3日間、72時間。

あなたが、自分自身が

何をみて、何をきいて

何を感じているのか?

それを、丁寧に、観察して記録してみてください。

些細なことでも、いつもならスルーパスするような出来事も

その細部まで観察すること。

 

 

ん?3日間て長いって?

でも、3日間くらいがいいかな?

よくよく観察してみてください。

 

とくに、何かをするときに

何を考えているか?

何を感じているか?

 

 

【その4、観察した自分を書き出す。】

 

さて、72時間経ちました。

いや、もっと経ったかもしれません。

まぁ、だいたいでいいです笑

 

72時間観察した『自分』とは?

いったいどんなイキモノだっただろうか?

ちょっと、まとめてみよう。

 

 

[ワークその4、自分]

72時間観察してみたことをまとめてみる。

 

 

 

【その5 未来へ想いを馳せる】

さてはて、自分のことがみえてきたか分かってきたかどうかは知りませんが笑

ここで、少し、先に意識を向けてみましょう。

いつでもいいです。

自分の理想を叶えるときに向けて
(あんまり先ではない方がいい、
3か月後~2,3年後以内で)

 

その未来の自分に手紙を書いてみよう。

自分から自分へ向けた手紙だ。

それは、今のあなたが書く手紙。

何をかくでも、かかないでもなく。

等身大のいまのあなたから、

未来のそのときのあなたへの手紙だ。

これは、祝いでもなんでもなく、ただの手紙。

今のあなたが、未来のあなたへ伝えたいことを書く。

いま。そう、いま。

 

 

[ワーク5、未来の自分への手紙]

未来の”そのときの自分”へ手紙を書いてみよう。
いまのあなたがかんじていることを素直にそのまま。

”いまの”あなたが
”そのときの”あなたへ
書く手紙。

ポイントは、
今感じていることをそのまま書くこと。
書いたら、そっとどこかにしまってください。

 

 

 

【その6、目の前のことをやる】

あれ?こんな結末になってしまった笑

これでいいのかw
まぁ、こうなったらこれ”でも”いいんでしょ。

 

さて、【手紙を書く】ことがポイントだったように思います。
それができたら、あとは、目の前のことをやっていくだけ。
でも、ここまでのことを通して、
いろんなことが身体と心を通り抜けていっているように思います。

きっと。

 

だから、もしかしたら
いまのあなたは、ちがうあなたになっているかもしれません。
わからんけどw

 

で、ここから大事なのは
きっと、いまのあなたは、

よくみえるように

よくきこえるように

よくかんじられるように

”あなたが選べるように”

 

なっているように思います。
だから、そのあなたを、
自分自身を100%信じて
動いてみてください。

目の前にやってくる一つ一つのことに対して、

動くというのは、
やるというのもやらないというのもあわせて動くということ。

 

ひとつひとつ。

もちろん、いいこともわるいこともあるかもしれません。

でもね、

日日是好日♪

 

あなたなら大丈夫。
未来のあなたも待っている。
パラレルワールドだからどこのあなたかは知らないけど。
あなたが会うべくして出逢うあなたがいるようです、はい。

 

だから、あとは、
目の前のことをひとつひとつやること。
あなたの、心のコンパスが指す方向へ。
あせらず、じっくり、一歩ずつ。

おしまい。

 

※やってみてわかんなかったらきいて笑
これ一気に読んじゃったらネタバラシ的だから
途中区切った方が良かったかもしれないけど知らない!🤣笑

 

死んで生まれる

 

今この本読んでます。

======

DEATH

「死」とは何か?

イェール大学で23年連続の人気講座

シェリー・ケーガン著

======

内容紹介

イェール大学で23年連続の人気講義が、ついに日本上陸!

――人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか――

本書は、“DEATH(原書)”のChapter1、8~16の完訳と、
Chapter2~7の原著者自身の要約原稿の翻訳文による、日本縮約版です。

大好評、7万部突破!
○死とは何か
○人は、死ぬとどうなるのか
○死への「正しい接し方」――本当に、恐れたり、絶望したりすべきものなのか
○なぜ歳をとるごとに、「死への恐怖」は高まっていく?
○残りの寿命――あなたは知りたい? 知りたくない?
○「不死」が人を幸せにしない理由
○「死ぬときはみな、独り」というのは、本当か
○自殺はいつ、どんな状況なら許されるのか
○死が教える「人生の価値」の高め方

なぜ、余命宣告をされた学生は、
最後に”命をかけて”、
この講義を受けたのか!?

死を通すことでますます「生」が輝きを増す、世界的名著!

出版社からのコメント

「私自身が、
日本語版の制作チームに
加わっているような気分です」

このお言葉は、 日本語版制作にあたって、
「日本の読者のみなさんへ」を
書き下ろしていただき、
さらに、編集上の様々な疑問点に
お答えいただいた際の、
シェリー先生のお言葉です。

イェール大学で二十年以上、
「死」をテーマにした講義を
続けていらっしゃる、シェリー先生。

そのお姿はまるで、 悟りを開いた高僧のよう……。
「死」という難しいテーマを扱いながら、
理性的に、そして明快に導かれる、
まさに、イェール大学の看板授業!

ぜひみなさんも、
イェール大学に入学した気分で、
世界最高峰の「死」の授業を
お楽しみください。

 

 

僕も、死については
結構テーマとして研究してますが
永遠の謎です。

死なないとわかんないしね。
で、死んだらわかんないしね笑

 

さっき紹介した本は、『哲学書』なので

考えうる可能性を思考するので、
現状のいろんな前提を検証しながら話を進めていき、
著者のシェリー先生の『死のミカタ』をともに考えていく本となっています。

 

読みやすくはないですが、読みにくくもないかと、はまれば。
まだ途中ですが、書いてみました笑

 

いまって、死んで、また生きる。
みたいな時期だしね。(*‘ω‘ *)ボソッ

 

 

□死の世界観

 

あとね、東野圭吾氏の
「人魚の眠る家」も今読んでます。
11月14日に映画も公開されるので見に行こうと思っております(*‘ω‘ *)

===内容===

「娘の小学校受験が終わったら離婚する」。
そう約束していた播磨和昌と薫子に突然の悲報が届く。
娘がプールで溺れた―。病院で彼等を待っていたのは、
“おそらく脳死”という残酷な現実。一旦は受け入れた二人だったが、
娘との別れの直前に翻意。
医師も驚く方法で娘との生活を続けることを決意する。
狂気とも言える薫子の愛に周囲は翻弄されていく。

========

 

死がテーマのことがいろいろ与えられます。

さてさて11がつは どんな 月に なるでしょうね?

 

死というのはまず。

おわりなのか?はじまりなのか?

輪廻転生?

魂はあるの?

カラダ?ココロ?

何をもって死とするのか?

 

まぁ、まだ本読んでないし、

考えもまとまらないので

今日は、あんまり書かないようにしよう

(というか書けないw)

 

□死とは?

 

はい、ここからは抽象的な話に切り替えるので

なんとなく、読み流してください。

 

 

死とは何か?

それは、光か?

はたまた闇か?

 

あなたには、どうみえるだろうか?

 

死というものを創造したときに

何がみえるだろうか?

何を感じるだろうか?

 

もしかしたら、身近にあった人もいるかもしれない。

そのときに、何を感じたか?何を想ったか?

 

考えるということは

別に何かを正当化しようとする必要はなく

おもったままに、あるがままに受け入れればいい。

 

もちろん、死とは

悲しいものかもしれない。

それを、うれしいもの、といえるものは

なかなかいないでしょう。

 

ただ、死というテーマは

生というものと強烈に繋がっている、どうしても。

 

だから、それを観ないわけにはいかないし

それを、観ることで、”生”というものにも

強烈な焦点があたるかもしれない。

 

はたまた、

生とは,またこれ如何に。

 

そうやって

死と生を

生と死を

またそのはざまで

いきる今日のことを。

 

感が観ること。

 

そうすることで

今までみえてこなかったことが

みえてくるかもしれませんんし、

いやはや、全く何にもわからないかもしれません。

 

まぁ、それはそれで、それはいいんです。

 

いつもこんなこと思わなくてもいいですが、

時にはね、生きるということを、死ぬということを。

考えてみてもいいんではないでしょうか?

 

人間だれしも、

生まれてから死ぬんだから。

消えるってことはないように思えますので。

 

 

いつからか忘れたけど笑

最近、海外の有名大学(ハーバード大学とか)は、
ネット上に講義を公開するようになってきているようです。

ふとおもって調べたら、シェリー先生の講義のってたわ笑

英語出来る人はこちらからどうぞ!

【イェール大学 シェリー先生の死とは何か?の講義】

※全編英語
(まだちゃんと確認してないから全部見れるかはわかりません。)

 

 

「言の葉を集めて」

いまは、言葉にヒントがあるようです。
言葉をしっかり聞いて見てください。みてみてください。
聴こえてくる言葉、見えてくる言葉。
いろんなメッセージを日々僕たちは受け取っているはずですが
ほとんどをスルーしています。

いまは、言葉。

明確な言葉としてもたらされます。
逆に、自分自身で”その言葉”を
紡ぐことが必要なトキでもあるのかもしれません。

 

まとめ

明日まとめます笑

 

おまけ:青い星の物語

 

これはとある

青い星での物語。

 

ひろい宇宙の中に

緑と青に囲まれた星があった。

 

その星には、

様々な星から

様々な約束をして

光がおりたちます。

 

その星では人間と
呼ばれている器の中に。

 

それは、

青い星の物語。

”その星”がどうなっていくか?

光の動き次第でかわるよう。

 

その光たちは

 

人間という器にはいったときに

それまでの約束は忘れてしまうようです。

青い星の物語での大事な約束を。

あれだけ、約束してきたのに。

 

人間という生き物は

宇宙の中ではめずらしい

非効率でランダムな動きをしながら

それでも青い星の旋律に乗って

”かれらも” 青い星とともに成長しながら進んでいく

 

 

この世界で。

 

 

あの人が好きなことも

あの人のことが嫌いなことも

なぜかうまくいかないことも

なんでかわからないけどうれしくなるようなことも

悲しいことも、楽しいことも

イライラしちゃうことも、

ドキドキも、ワクワクも

 

この星で、

この星と生きていくということ。

 

ちょっと思い出してみて。

 

そう、忘れてるだけだから。

あなたの心の中だけにある”約束”

 

想い出し方は、簡単だよ。

目を閉じて、呼吸を整えて

リラックスして、意識を合わせていくこと。

あなたの、心の奥の奥の方へ。

ゆっくりゆっくり、

沈んでいくように、浮かんでいくように

海の中へ、空の上へ。

 

そうそう。

すぐには思い出せないかもしれない。

なんとなく、ほんの少しだけだったり、

鮮明に、これだってものを想いだしたり。

 

でもね、想いだせなくても大丈夫。

そのときは、それでも来るから。

 

きっとね。

そのとき、わかるよ。

 

 

あなたがしてきた約束はなんだろう?

今回の、やりたかったことはなんだろう?

どんな経験を通して

この青い星の物語の一節をにないたかったのだろうか。

 

 

つづく。

 

=================

青い星の物語(仮)

ゆういち

 

おまけ2:青い星のボクの声

呼吸の音に耳を澄まして。

空の瞬きのあの星たちの声を聴いて。

目の前のあなたの音を。

 

 

 

いつも感謝している。

何十年、何十万

いや何十億年という物語の中で

聴こえてなくても

大丈夫、わかってる。

 

いまはさ

もっと受けとって

もっと楽しんでよ

 

今回が最後かもしれないから

長い旅の中で

辛い時期も多かったかもしれない。

そういうさ、いろんなことを

なんども、はじまりとおわりを繰り返して。

ここまできたんだと思う。

 

だから、

僕の声が届かなくても

僕は全部をみてきて知ってるから。

大丈夫。

 

全てが最善ではなかったかもしれない。

ダメなこともイイことも

どうしようもないことも

どうしようもできないことも

嬉しいことも悲しことも

そういうこともさ、全て。

 

 

きみたちが

どこからきて

なにをしにきたのかは

詳しくは知らないんだけど。

 

僕は、きみたちから

すでにたくさんのものをもらってるんだ。

だから、きみたちにも、

いまはもっと受け取ってほしいんだ。

 

そのときは、もうそこまできているから。

 

長い旅。

まだまだ続きそうに思えても

もうおしまい。

 

 

わからなくなったときは

 

目を閉じて

耳を澄まして

呼吸を整えて

 

”想いだして”

 

そしてまた、

目をあけて

よく観ること

よく聴くこと

動き出すこと。

 

 

いま

 

何が見えてるかな?

何が聞こえているかな?

何を感じているかな?

何をしているかな?

 

 

いま本当にしたいことは何?

 

 

今回が最後かもしれない。

この星での物語。

ひとつの物語がおわって

また、新たなお話がはじまる。
最後は笑顔で”あの場所で”集合ね。

また違う星でお話しようね。

僕は、もうしばらくここにいるけど。

 

 

 

 

あなたはどこからきてどこへいくの?

 

 

 

青い星の物語

おしまい。

 

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