立ち止まるときにみえる、自分の在り方。
今日は、これからの在り方の話。
これから、どう生きていこうか?
って考える余裕もない人もいるかもしれません。
それを、今まさに、考えていたり、決める人もいるかも?
はじめに
時代の変化とともに
自分も変化していくんですが
自分の在り方のようなもの。
あなたは、どんな存在でいたいですか?
僕もこの質問を最近、自分に聞いていて。
立ち止まるときに、そばにいる存在
かな?って思いました。
いまは、個の時代とかなんとな言われます。
- 仕事とプライベート。
- 好きなことと嫌いなこと。
- やりたいこととやらなきゃいけないこと。
うまくいくときもあるし
うまくいかないときもある
うまくいく人もいるしうまくいかない人もいる。
その違いは、なんなのか?
行動したかどうか?
といわれるとそれはそうかもしれません。
でも、僕が気になるのは、
行動できないのはなぜか?
もちろん、結果を出すには、
”何かを叶えるには、行動する必要がある。”
たぶんそんなことはみんなわかってる
のかもしれません。
でも、できない人はできない。
やる気がない、ってことなのか?
この辺の話は、また書きます。
僕がやりたいのは
できないができるようになるサポート。
できないのにはいろんな理由があります。
で、結論から言うと、
やれば、できるようになる
いやぁ、まぁこれはそうなんです。
でも、できない人がいますね。
そういう人が、できるようになる
そんなサポートをしていきます。
というわけで、僕自身のサービスもちょっと見直し・・・
在り方の話。
在り方ってなんでしょう?
在り方ってあんまり聞かないか?
- どう生きたいか?
- どう生きているか?
ということ。
在り方。在る、って書いてる通り。
在り方ってのは、状態の話。
人間ってのは水のようなもので。
その状態は、
- 想いがつくります。
- 環境に左右されます。
- やってきたことが形に。
- 言葉、思考、想い、食べたもの。
環境が大事ってのはそういう意味もあります。
よくもわるくも、どうしてもいる場所の影響を受けるから。
単純に、普段使う言葉や考え、感じていること、食べてもの。
それで、あなたのカタチは作られています。その状態が。
さて。
で、どうするか?
生きるってどういうこと?
こんなことを考えていると
時間だけが進んでいくかもしれません。
哲学者や、占い師(?)、どこかの評論家、、、
答えなんてないのに
そうそう。
生きるってどういうこと?
ってことの答えなんてものはないんだけど。
ここに、”わたし”というのをつけると答えがあるものになる。
私にとって生きるとはどういうこと?
僕たちは、これを探しているのかもしれません。