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[読書][住野よる]あなたの作品が食べたい。

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好奇心の塊。 魂は、どこからきてどこにいくのか。探求中。 守護神はマツコ・デ〇ックスにそっくり。 マツコと会話しながら進む旅の途中。
詳しいプロフィールはこちら

 

今日は、

あなたの膵臓を食べたい。

で、一世を風靡した。

住野よる氏について書きたいと思います。

 

住野よる氏はいま5作品出版してますが。
僕はね。以下の順番で読みました。

 

『また、同じ夢を見ていた』

『か「」く「」し「」ご「」と「』

『青くて痛くて脆い』

『よるのばけもの』

『君の膵臓をたべたい』

の順番で読みました。
なんだかんだ一番最後に読んだのがキミスイ(君の膵臓を食べたい)。

まず、最初に読んだ『また、同じ夢を見ていた』
で、その世界にどはまりして、次々と読んでいった感じです。

 

およそ1か月。
で、全作品を読み終えました。

 

一番好きなのは、
『か「」く「」し「」ご「」と「』

またよみたいのは、
『また、同じ夢を見ていた』

ふと気になるのは、
『よるのばけもの』

青春を想いだしたいときに読みたくなるのは、
『青くて痛くて脆い』

4月に読みたくなるのは、
『君の膵臓を食べたい』

 

かな!笑
なんし、どの作品もまた読みたくなる
のが住野よる氏の物語です。(*‘ω‘ *)

 

 

住野よる。プロフィール。

 

住野よる(@978404105206_8

住野よる

高校時代より執筆活動を開始。
小説投稿サイト「小説家になろう」にアップした『君の膵臓がたべたい』(初出時は『君の膵臓を食べたい』)が編集者の目にとまり、2015年6月に同作で作家デビュー。
第2作『また、同じ夢を見ていた』、第3作『よるのばけもの』、第4作『か「」く「」し「」ご「」と「』、第5作『青くて痛くて脆い』いづれもベストセラーに。
繊細な心理描写と圧倒的なストーリーテリングが読者の支持を集め、現在最も注目される新鋭。
名前(ペンネーム)の由来は、
「教室のすみっこにいるような子の夜に創造性があるはずだという意味が(後付けだけど)」と語っている。

 

なんだろう。
本当に、描写が独特で癖になる。
そして、作品を読んでるとその世界に引き込まれて続きが気になって仕方なくなる。
最後には、そうくるかぁってのも。
言葉遊びも巧みで、なるほどねぇ。って。

 

 

住野よる作品集。

現在、

  • 『君の膵臓をたべたい』
  • 『また、同じ夢を見ていた』
  • 『よるのばけもの』
  • 『か「」く「」し「」ご「」と「」』
  • 『青くて痛くて脆い』
  • 『この気持ちもいつか忘れる』←連載中(こちら)

 

の5作品+1です。

各作品をネタバレがないように少しずつ紹介します。(*‘ω‘ *)

 

君の膵臓をたべたい

言うまでもなく、圧倒的人気作。

~あらすじ~

偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。

病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。
【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。
全ての予想を裏切る結末まで、一気読み必至!

 

これは、説明いらないかもしれません。

映画にもなって、漫画にもなって。
アニメも映画化されて。

前評判を超えていく作品です。
いまさらでも、観たほうがいい作品。

月並みですが、まさに。
生きるってことを考えさせられます。

 

 

番外編:父と追悼の誰かに 劇場アニメ版の来場者特典。
小説の結末から数年後が描かれています。

 

 

また、同じ夢を見ていた

やり直したい過去がある、でもしあわせになりたい。そう願うすべてのひとへ。

~あらすじ~

友達のいない少女、リストカットを繰り返す女子高生、アバズレと罵られる女、一人静かに余生を送る老婆。
彼女たちの“幸せ”は、どこにあるのか。「やり直したい」ことがある、“今”がうまくいかない全ての人たちに送る物語。

 

人には、やり直したい過去がある。
失敗したこと、がない人の方が少ないかもしれません。

でも、それがあって今がある。
だけど、本当はどうしたいのか?

もし、選べるとするならどうするか?

過去には戻れないからこそ。
いま、どうするのか?
本当に、選びたいことを今選ぼう。

 

 

よるのばけもの

よるになるとばけものになる僕とあの子。

~あらすじ~

夜になると、僕は化け物になる。寝ていても座っていても立っていても、それは深夜に突然やってくる。
ある日、化け物になった僕は、忘れ物をとりに夜の学校へと忍びこんだ。
誰もいない、と思っていた夜の教室。だけどそこには、なぜかクラスメイトの矢野さつきがいて――。

 

人と違うこと。
それを隠すこと。

人と違うということはいけないことなのか?

最初はばけもののSF的な話かとおもったけど、
そんなものではなく、そのストーリーに深く引き込まれます。
そして、考えさせられます。

僕たちは、人のことちゃんと見れているのか?
僕たちは人間なのか、ばけものなのかって。

 

 

か「」く「」し「」ご「」と「」

誰しも持っているわたしだけのチカラ。

~あらすじ~

きっと誰もが持っている、自分だけの「かくしごと」。みんなには隠している、ちょっとだけ特別なちから。別になんの役にも立たないけれど、そのせいで最近、君のことが気になって仕方ないんだ――。クラスメイト5人の「かくしごと」が照らし出す、お互いへのもどかしい想い。

 

自分のことってわからない。
人と違うこと。自分だけのこと。
そんなことを、ある種の表現で描かれている。

みんな違う。
だからすれ違うことの方が多い。
かもしれないけど、それでも真摯に向き合う。

 

公式サイト

 

対談:彩瀬まる×住野よる
↓書く仕事

 

 

青くて痛くて脆い

誰もが見えない何かと戦っている。

~あらすじ~

人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学一年の春、僕は秋好寿乃に出会った。空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていて、けれど誰よりも純粋だった彼女。秋好の理想と情熱に感化され、僕たちは二人で「モアイ」という秘密結社を結成した。それから3年。あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない。僕の心には、彼女がついた嘘が棘のように刺さっていた。

 

大学生が主人公。
大学時代の青春の一部が描かれています。

何をしてもいい。ある種の自由なモラトリアムな期間。
そこで理想と現実。信頼と裏切り。
人のやさしさとぶきようさ。
そういったものが入り混じっている物語です。

 

公式サイト↓

 

インタビュー記事
↓『キミスイ』を超える「最高傑作」

 

 

この気持ちもいつか忘れる

物語のはじまりはいつも突然に。

~あらすじ~

退屈な毎日と周囲に飽き飽きしながら生きる高校生のカヤ。
ランニングの途中で訪れる寂れたバス停の待合室だけが、ありのままの自分でいられる場所だった。
16歳の誕生日を迎えた夜、待合室に現れた不思議な少女がカヤの世界を一変させるが――。

 

こちらの作品は、公式サイトと新潮社で連載中。
今からだと、途中からしか読めないので、出版されるのを待つのがいいですね。
これもまた、面白いです(*‘ω‘ *)

公式サイト↓

 

 

まとめ

 

住野よる氏の作品はおすすめ!!!

あ、記事まとめてて気づいた。
住野よるさんの作品では『変な人』が描かれている。
変とは人とは違う、ということで生きづらさを感じている人。
物語の中で、それは昇華されて、消化されていく。

そのさまが、読んでて気持ちいいというか。
自分のそういう部分もショウカされるようで。
きっと、そういう部分が個人的にはすごく好きなんだと思いました(*‘ω‘ *)。

 

変な人!

でも大丈夫!!

 

と、住野よるさんも言ってる(かも笑)

知らんけど笑

 

 

 

満たされない想いや。
消化できない気持ちや。
そんななんだかんだを。

この作品を読むことで、
少し、満たされたり。
少し、消化されたり。

するかもしれません。

僕にとって本を読むということは
食べるということと似ていて。

やっぱね、好き嫌いはあるのかと。

 

住野よるさんの作品を食べると

 

なんだか優しい気持ちになったり、
ちょっと頑張ろうって思えたり、
生きようって思えたり、
みんな違ってみんないいって思えたり、
誰かを許せたり、
誰かをいとおしく思ったり、
明日に希望を見いだせたり、、、

 

するかも?

もしかしたら心が空腹な
そんなあなたは何から食べますか?

 

もっと生きたい、そんなあなたへ
『君の膵臓をたべたい』

不器用でも幸せになりたい、そんなあなたへ
『また、同じ夢を見ていた』

人と違うことで疎外感を感じているそんなあなたへ
『よるのばけもの』

自分だけの感覚をもっているそんなあなたへ
『か「」く「」し「」ご「」と「』

みえない何かと戦っているそんなあなたへ
『青くて痛くて脆い』

 

 

 

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