繊細な人のための感じる力の使い方。この星の声をきいて。
今日は繊細な人の為の記事。
繊細の人の為の記事なので、雰囲気で書きます。
形式ばった書き方はしないので
雰囲気で読むことで、感じる力をうまく使えるようになるように
そして、その繊細さをうまくいかせるように。
そんな思いを込めて書きます。
![]()
繊細であること
繊細な人ってどんな人だろう?
わたしって繊細な人って思う。
そんな人は、どんなひと?
繊細な人は、自分で自分のことを
繊細ってことはどういうことだろう?
人より敏感なこと。
人より何かに気づくこと。
繊細であるということは
感受性が豊かで受け取る力が強いということ。
それは、いいこともわるいことも。
いいと思えることも悪いと思えることも。
![]()
この星の話
いまは、すごく便利になったかもしれない
それは、生きやすいようで生きにくい社会
この星は、どんな星だっただろう
この星は、どんな星だろう
この星は、どんな星になるだろう
星の声を聴く人
星の声を聴ける人も
すくなくなったのかもしれない
繊細なあなたは
この星の声を聴ける人かもしれない
それは、だれかの心から漏れてくる声。
なにかや、どこかから聴こえてくる音。
声なき声を聴くことが
誰かの心を満たしていく。
その声を聴くことは
あなたのココロをしめつけることも
あるかもしれない。
それでも
あなたはその声を聴く人。
![]()
あなたは、どんな声をきいていますか?
あなたには、どんな音が聴こえていますか?
それが、聴こえてしまうこと。
それを、嫌だと思わないで。
その声を聴いて。
その声を聴いて
もっと深いところの
その声の音と波動の波を感じて
かなしいことも
くるしいこともある
でもそれは、その先に繋がる
たのしいことやその笑顔に繋がる
あなたが声を聴かなくなったら
あなたの声も聞こえなくなるかもしれない
あなたが声をきくことで
この星は元気になる
あなたがその声を聴いてくれるから
この星は喜ぶ
![]()
この星はあなたの一部だから
あなたはこの星の一部だから
その喜びは、この星のもののようで
その喜びは、あなたのよろこびになる。
最近、どんなよろこびがあっただろう?
ヨロコビの声を聴くこと。
カナシミの声を聴くこと。
キコエテくる声をきくこと。
ヨロコビもカナシミも
必要な音で、必要なこと。
そのどちらも聴くことうけとること。
どちらかなんて選べないから。
それは、ふたつでひとつのようなもの
山あり谷あり、僕たちが生きるこの星で。
あなたには、何が聴こえますか?
きこえないその音をきいて。
意識しないときこえないようなこと。
きこえてくるその音のもっと向こう側にある音。
まっさらに。
![]()
意識をまっさらにすると聴こえる音楽がある。
この星でいつもなっている
この星でいつもなり響いている
その音を想いだして
その音をきいて
あなたも、その音を奏でて。
あなたのその音の一部になる。
![]()