繊細な人のための感じる力の使い方。この星の声をきいて。
今日は繊細な人の為の記事。
繊細の人の為の記事なので、雰囲気で書きます。
形式ばった書き方はしないので
雰囲気で読むことで、感じる力をうまく使えるようになるように
そして、その繊細さをうまくいかせるように。
そんな思いを込めて書きます。
繊細であること
繊細な人ってどんな人だろう?
わたしって繊細な人って思う。
そんな人は、どんなひと?
繊細な人は、自分で自分のことを
繊細ってことはどういうことだろう?
人より敏感なこと。
人より何かに気づくこと。
繊細であるということは
感受性が豊かで受け取る力が強いということ。
それは、いいこともわるいことも。
いいと思えることも悪いと思えることも。
この星の話
いまは、すごく便利になったかもしれない
それは、生きやすいようで生きにくい社会
この星は、どんな星だっただろう
この星は、どんな星だろう
この星は、どんな星になるだろう
星の声を聴く人
星の声を聴ける人も
すくなくなったのかもしれない
繊細なあなたは
この星の声を聴ける人かもしれない
それは、だれかの心から漏れてくる声。
なにかや、どこかから聴こえてくる音。
声なき声を聴くことが
誰かの心を満たしていく。
その声を聴くことは
あなたのココロをしめつけることも
あるかもしれない。
それでも
あなたはその声を聴く人。
あなたは、どんな声をきいていますか?
あなたには、どんな音が聴こえていますか?
それが、聴こえてしまうこと。
それを、嫌だと思わないで。
その声を聴いて。
その声を聴いて
もっと深いところの
その声の音と波動の波を感じて
かなしいことも
くるしいこともある
でもそれは、その先に繋がる
たのしいことやその笑顔に繋がる
あなたが声を聴かなくなったら
あなたの声も聞こえなくなるかもしれない
あなたが声をきくことで
この星は元気になる
あなたがその声を聴いてくれるから
この星は喜ぶ
この星はあなたの一部だから
あなたはこの星の一部だから
その喜びは、この星のもののようで
その喜びは、あなたのよろこびになる。
最近、どんなよろこびがあっただろう?
ヨロコビの声を聴くこと。
カナシミの声を聴くこと。
キコエテくる声をきくこと。
ヨロコビもカナシミも
必要な音で、必要なこと。
そのどちらも聴くことうけとること。
どちらかなんて選べないから。
それは、ふたつでひとつのようなもの
山あり谷あり、僕たちが生きるこの星で。
あなたには、何が聴こえますか?
きこえないその音をきいて。
意識しないときこえないようなこと。
きこえてくるその音のもっと向こう側にある音。
まっさらに。
意識をまっさらにすると聴こえる音楽がある。
この星でいつもなっている
この星でいつもなり響いている
その音を想いだして
その音をきいて
あなたも、その音を奏でて。
あなたのその音の一部になる。