疲れた時にやってみて、簡単な瞑想法。
今日は、
簡単にできる瞑想のお話。
ちょっと、やるだけで疲れが取れる!
ちょっとした休憩、
ちょっとした合間、
ちょっとした・・・でできる瞑想法の紹介!
瞑想とは。
今日は、あんまり、この話は、しませんが・・・笑
何個か種類があって、、、なんですが
その話も、今日ははしょります!
今日は、端的に単純に(∩´∀`)∩
Google先生が簡潔な答えを知ってました・・・
めいそう【瞑想】《名・ス自》
目を閉じて静かに考えること。眼前の世界を離れてひたすら思いにふけること。「―にふける」
そう、目を閉じて考えること!それだけ!!!
瞑想とは、もう少しだけ詳しく。
もうちょっと、短時間で効果的に瞑想する方法をお伝えします。
瞑想は、基本的には、
1、目を閉じる
2、出てくる想いや思考をそのまま感じる
※ここ大事
そう、ここを知ってるか知らないかが境目。
瞑想中は
『何も考えてはいけない』
と思っている人がいますが、
基本的には、何も考えないのは無理なのでw
考えないようにしようとすればするほど、
『その出てきたこと』を考えてしまい、とらえてしまいます。
なので、
『考えないように』ではなく
『そのまま感じる』をやること。
でてきた、思いや感情をただ、そのまま感じ続ける。
考えるよりも、感じるの方が近いですね(∩´∀`)∩
是非お試しあれ(∩´∀`)∩
瞑想。実践編。
では、実際に、『この通りやればいいよ』
っていう、マニュアルも少し書いておきましょう(∩´∀`)∩
1、ゆったりと座る(寝てもおけ)
2、全身の力を抜く(抜けるイメージをする)
3、目を閉じる
4、頭の上からピンクのハートが下りてくるイメージをする
5、そのままおろして頭の所でいったん止める
6、頭を過ぎて、次は胸のあたりで止める
7、そのハートが、自分の心臓とひとつになるイメージをする
8、あとは、そのまま出てくることを感じる
9、自分の気のすむまで続ける(何分でもおけ)
ここからは、瞑想からの目覚め
※急にではなくゆっくり目覚めることが大切です。
10、口から息を吐き切る
11、吐ききったら、鼻から3秒で吸う
12、吸ったら、口からなるべく細く長く吐く。
13、11と12を繰り返す
14、目覚めてきたなと思ったら、手足を軽く動かしてみる
15、体をさする。
16、十分だなと思ったら、目を開けて終了
※このとき、視界がボンヤリしてたら、
10~15を繰り返してください。
瞑想。補足。
これ大切なので、意識してください。
(大切だけど、補足かい!w)
瞑想は、しっかり、深くはいるということよりも。
しっかり目覚めることが大事!
目覚めないと、眠った状態のままになってしますので。
しっかり、目覚めのパートはやりましょうね(∩´∀`)∩
じゃないと、眠ったままになってしまうので・・・