【2020年7月の運気予報】しずかにはじまっていく。
こんにちは、ゆういちです(*‘ω‘ *)
7月になります!
2020年も半分がおわり。
これからが本番!!!
という感じです。
いま、どこか変化点、転換点、あたらしい展開・・・
と、感じている人も多いかもしれません。
その通り!!!
って、知らんけど(笑)
ただ、いま、働き方はもちろん、
生き方を見直す時期なのかもしれません。
生き方を見直すって難しいけどね。
今日は、そんな話と、7月の運気予報。
2020年
2020年全体の運勢はこちら↓
2020年は、
”試されること”が多そうです。
そして、その中で、自分はどうしていくのか?
選択をせまられることもありそう。
あせらずこわがらず進む。
7月からは
本格的に動き出す!!!
上半期は、どこかいけそうでいけなそうで
進んでいるようで、ひとつずつ確かめる必要があった時間。
それも、もうおわり。
7月からは、どんどんはじまっていきます。
7月の運気予報 癸未
まとめるシンプルにしていく。
7月は梅雨の空気を残しながら
そのじめじめした空気感から晴れていく時間。
その中で、見なおすことや振り返ることを
ひとつずつ丁寧にやっていきながら
これからをシンプルにいきていけるように
クリアーーーーーーーーにすること。
そんな時間。
7月に入り、じめじめとした雨の日。
憂鬱な日も続きますが、その中で感じることを感じてイキマショウ。
7月のテーマは、
自分の声を聴く。
かつてないほどに繊細なその声を。
です!!!
自分の声をきくって難しいようで簡単です。
ある意味、本当に自分と会話したらいいんです。
いま、どう思ってる?これってこうかな?
これでいいかな?こうおもうんだけど・・・
って、自分で自分に問いかけると意外な答えが出るかも?
癸未
7月の開運アクション
7月は、夏の気配の中で、振り返りの時間。
2020年も半分おわり。
いま、なにを感じるのか、感じているのか?
それは、これからに進んでいく上で、とても大事になります。
振り返る。
2020年上半期を振り返ってみましょう。
上半期は、どんなことがあった?
何を感じて、何をしていた?
そういうこと。
そして、それを振り返る中で
あなたは、何を思いますか?
これから、なにをしていこうとおもいますか?
いま、決めるということと、
過去を振返り、その中で気づきをヒントに決めることは違うこと。
過去も未来も、いまも。
すべてが大事なあなたの一部だから。
そのひとつひとつをのがさずに。
おまけ:感覚をひらく
感覚を高める。
先月、腹式呼吸を紹介しましたが、
それは、感覚を高める効果があります。
普段、マスクをされている方も多いと思います。
マスクをすると、どうしても呼吸がしずらく呼吸が浅くなります。
腹式呼吸で、深い呼吸をするだけで
免疫をあげることができます。
朝起きたときや
生活の中でできるときに
取り入れてみてください。
寝る前にやると
深い睡眠を得られます。
感覚もよくなるし、、、
いいことづくし!??!?
腹式呼吸やりかた
- まず空気をしっかり吐き出す。
- 鼻からゆっくり3秒で吸う
⇒このときに肺ではなくお腹に空気を入れるイメージをする - 口からゆっくり長く息を吐く
⇒お腹が空っぽになるまで - これを3分~10分くらい繰り返す。
ね!簡単でしょ?
で、これをやってみると気づくのです。
普段の呼吸の浅さに・・・
普段から、こういう呼吸ができていればいいのですが。
それもまた、難しいので、なれですね。
鬼滅の刃でいう全集中の呼吸です。
※鬼滅の刃と同じで
本当はずっと全集中の呼吸できるといいです。
これは、簡単に書きましたが
呼吸のやり方にはいろいろあります。
正しい呼吸ができているだけで
良い事あるかもしれません(*‘ω‘ *)
呼吸法についてはまたどこかで書きます。
おわりに
2020年も半分がおわり後半がはじまっています。
あなたは、これからどういきていきますか?
そんなことを考えたり、”変えたり”するのにいい時間です。
何かを変えるということは、エネルギーのいることです。
それを、変えてもいいし、そのままでもいい。
ただ、多くの人は変わることを望んでいます。
そして、望みながら、変わらないのも現実です。
だから、変化を起こしたい人は、
それを、意図して起こしていくこと。
自然の流れにそうように
その中で自分の意思で、”うごく”こと。
おもったよりも、僕たちは、”流れ”に流されています。
それは、その流れの中にいるから気づかないけど
すこし、その”そとに”でると、わかることがあります。
あなたは、そのまま流れていきますか?
なにかをかえて、自分が、実は、本当は、こうしたい・・・
ということをやっていきますか?
そのどちらも、あなた次第でできるということ。
それを、まず知ること。
できるかできないか、でいうとできるんです。
ただ、やるかやらないかは、また別の話。
それを、やる人にはやった未来。
それを、やらない人には、やらない未来。
ただ、単純にそういうこと。
未来とか運命とかそういう話をするときに、
実は、そのどちらの未来も、そうじゃない未来も用意されているということ。
だから、あなたは、ぼくは、僕たちは、
それを選んでいかないといけないということ。
というよりは、それを選んでいけるから
僕たちは、どんな未来を選んでいこうか?
そんな、話を7月はしながら、2020年下期を
これから、の、あたらしい時代を生きていきたいと思います。
できていることもできていないこともあると思います。
そのひとつひとつをはじめていくこと。
できていないことは、これからやっていくこと。
必要なことはやればいいし
必要ないことは、やらなくても大丈夫。
それを、自分できめて、やっていくこと。
新しい世界は、どんな世界になるでしょう?
それを、楽しみにおもいながら、
それを、自分でつくっていけると。
こどものときのような
純粋な、真っ白な気持ちで。