領域は展開しない感覚と意識の話。

こんにちは、ゆういちです(*‘ω‘ *)

思ったらそうなる。
って言われたり言われなかったり。
そう思ったりそう思わなかったりすると思います。

これは、半分そうで半分はそうでない。
かな、と個人的には思います。

これは、
おもいこみとリアルの話。

思い込みとそう思っているのは
似ているようで微妙に違うことで

そう思おうとすることと
そう思っていることは
もちろん違うこと。

そう思いたい、そうなりたい
みたいな気持ちで大事で
そうなれていないことも重要で
でも、その溝を埋めるためには
昨日までじゃないわたし、かも。

 

運命とか未来の話

結局は、よくわからない。
って話になるように思います。
それは、だれにも答えのようなものはわからないから。

わかったようなつもりになって
そうなるのは、それを選んだってこと。

でも、たぶん大事なのは

”わたしはこうおもう”

っていうことかなと思います。

そして、

”あなたはこう思っている”

みたいなことと。

 

”この世界はこうなっている”

 

みたいなこと。
そんなことがわかってくると

 

”望みは叶う”
って思えるようになるのかもしれません。

 

叶うことは叶うし
叶わないことは叶わない

叶えようと思えることは叶う。
叶えようと本当は思っていないことは叶わない。

 

まやかしと虚構。

 

まやかしはリアルで
現実はファンタジー。

 

現実は小説よりも奇なり

とは、よくいったもの。

 

 

ストーリーと人生

わかりやすいのは

自分の人生をすこし客観的に
”物語”として読んでみること。

そこにはやはり
起承転結のようなもの
伏線のようなものから
意味がなさそうで意味があること。
そんなことがあると思います。

で、大事なのは
そのストーリーを

描いているのは

わたしであり

だれかである

ってこと。

 

なんでもできるってのは少し傲慢で
それでも”わたしにはできる”
みたいな感情は必要で。

 

”わたしになにができる？”

”わたしは、わたしたちは、なにがしたい？”

みたいなことも。

 

ストーリーは

流れがあって点と点は

つながっている

 

それはランダムに不規則にみえても。

 

 

おわりに

領域展開みたいな
自分の領域というかゾーンのようなものを
”展開する”ってことはそういうこと。

それは、

• 約束をすること
• 目標を決めること
• そうなること
• そうおもうこと

みたいなことで展開される。
かもしれません。

あとは、
結局は、だれしも
一人で生きているわけではないので

だれかの”領域”にいることで
その影響を受けるのかも

それはその通り
強い領域に影響されます。
何が強いかは、”その”強さ。

何かに期待していること
自分の領域を展開しないことで
その期待が叶っていくかもしれません。

 

p.s.

思い通りになる、かもしれないし
ならないかもしれない。

てのは、
思い通りになるかもしれないし
思い通りにはならないかもしれない
ってことだけど

それは、どっちでもあるということ。

コインの表と裏を同時にみられないように
思い通りに、なるということに対しても
その思い通りのコインの表と裏を見る必要があって

それでいて
コインの表と裏の間はないということ
そこには、”ミゾ”はなく
表と裏がそこにあるだけで。

表も裏も
わかったような
気持ちのなるときは
そのミゾにはまっているのかもしれない。

 

だからもしかしたら

”わからない”

ってことのほうが

力を発揮することもある。

 

だから

領域は展開しない。