第1話 僕たちは何想ってこの世に生まれてきたのだろう?
いきなりですが!
最初に、結論を申し上げますと、、、
『この世界はすべてあなたの心が創り出しています!!!』
どーーーーーーん!!!
、、、笑
この世界では
あなたが心の中で思っていることが現実としてあらわれているのです。
そんなバカな、、、
いやいや今の目の前の現実は全然望んでいるものと違うんだけど、、、
おまえだったのか、、、
みたいな声も聞こえてきそうですがw
そして、
「じゃ、百万円欲しい!」
、、、
「出てこんやないかーーーい」
みたいなこともあるかもしれませんが笑
それも含めてすべて自分の創りだしているものです。
まぁ、そういわれてもよくわからないと思うので
明日からの7日間。
僕の人生振り返りながら、
心の仕組みに気づくまで
そしてそれから、、、のお話が届きますので
楽しみながら『ゆういちと神様マツコの対話』をお読みください。
なお、この7日間のメールは電子書籍化する予定なのでお楽しみに♪
では、明日から7日間よろしくお願いします♪
という予定でしたが・・・
まずは、ブログで公開という形にします( ..)φメモメモ
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では、第1話行ってみよう!!!
~第1話 僕たちは何想ってこの世に生まれてきたのだろう?~
今日は僕が生まれる前のお話 and 幼き日のおもひでです。
まずは生まれる前。
登場人物はマ○コ・デラックスみたいな神様(以下:マツコ)と僕(以下:ゆういち)。
、、、
、、、、
、、、、、
ここは、あの世とこの世の真ん中くらいにあるところ。
そこで僕は「新しく生まれる準備」を神様のマツコとしていた。
マツコ「今回はどんなかんじにするかい?」
ゆういち「なんか、かっこいい感じがいいよね」
マツコ
「あいかわらず、おおざっぱだなw
向こうに行ってもそれだけはかわらないしなw」
ゆういち
「あとは平凡なのは面白くないから
劇的ビフォーアフター的な、なんか難しい感じにしようか( ̄ー ̄)」
マツコ「お!というと、、、?」
ゆういち「人生に、迷い迷って人を信じては裏切られ信じては裏切られ絶望を繰り返してw
30歳くらいから花開く感じがいいかな?
ほら、苦労が多い人は人の気持ちがわかるっていうしw」
マツコ「、、、それ、おまえがやるんだぞw」
ゆういち「あ!忘れてたw」
マツコ「おいw。まぁ、でもこの話のことも忘れるんだけどね。」
ゆういち「うんw、じゃあ、あとはマツコが適当につくっといてよ!」
マツコ「おっけー!(^_-)-☆」
、、、
、、、、、
、、、、、、
マツコ「こいつはいつもいつも自分の役割を忘れるからな
今回はしかりやってこいよ!○○を○○○○という役割があるんだから頼むぞ!」
・・・てな感じでマツコとの会話なんて忘れたゆういちがこの世に生まれてきたのであった。
、、、
、、、、
、、、、、
ゆういち「おぎゃーーーーー!!!」
山口県下関市。
母親教師、父親教師という教師一家の長男として「ゆういち」は生まれた。
あなたは子どものころのことを覚えていますか?
だいたいふつうは3歳くらいから覚えていると言われています。
が、僕の場合は7歳までの記憶がないです。
そう、ほとんどない。
小学生になるまでのことをほとんど覚えてないのです。
これは、僕は「みんなそうだと思っていた」のですが
そうではないみたいですね笑
原因は不明ですが。
何か意味があるのかもしれないです。
今まで気にしていなくて、
去年そのことに気づいて、
ちょうど、精神世界のことを勉強しだした時で
これもたまたま、「みえるひと」とお会いする機会があり
その人にそのことを聞いてみると、
そこには何か意味があるみたい。
そして、
「その答えは自分で見つけてね」っていわれました。w
※マツコも教えてくれないw
ヒントは、僕の幼少期を知る人に聞くことだと。
まぁ、そうなると母親か父親だよねw
そして、まだこの謎は解明されてないですが
電話で聞くのも微妙なので
実家に帰ったときにでも聞いてみたいと思います。
なんとなく親から聞かされていたことは
・静かでおとなしい子
・パズルとかをもくもくとやっていた
・もてもてだった(まじかよ、おい!w)
・4,5歳くらいの時に1人で家から1キロくらい離れたスーパーにいきお店の人に、自分の名前と家の電話番号をつたえる
など、あまりないですが。w
さて、なぜ子どもの時の話をしたかというと
子どもの時はみんな希望に溢れています。
なんでもできると思っています。
なんなら、空も飛べると思っています。
また、カメハメ波も打てると思っちゃったりしています。
それが、大人になるにつれて
親からなのか先生からなのか育った環境からなのか
いろんな、「わく」や「固定が疑念」ができてきます。
そうすると、自分の中で勝手に
これはやってもいい
これはやったらダメ
これはできる
これはできない
または、
これをすると怒られるからやらない
これをしたら失敗するからやらない
といったことまで
様々な「思い込み」をつくっていきます。
そうすると、最初は希望と可能性に満ち溢れていた「命」が
だんだんと、暗くなりくすぶっていきます。
(自分でそういう設定にしてきたことも忘れて、、、)
そうすると、
できることもできないと思ってしまったり
やりたいこともやらなくなってしまったり
本当は創造性豊かで色々なこと考えていたのに考えなくなったり
どんどん、ふさぎ込んでいきまっす。
悲しみの海に沈んでいくわけです。
『あなた』はどうですか?
子どもの時のことを覚えていますか?
その時に好きだったものはなんですか?
その時に好きだったことはなんですか?
また、嫌いだったことはなんですか?
夢中になって時間を忘れてしていたことはありますか?
どんな人といましたか?
覚えている人は書いてみてください。
そこに「忘れていたもう1人の自分」がいるかもしれません。
僕たちは大人になるにつれて子どもの自分をどんどん忘れていきます。
(そして、生まれる前のことなんて全部忘れてます。)
それは当然と言えば当然です。
でも
大人になったあなたは
こどもの時に自分が望んだ大人になれていますか?
第1話完
→唐突w
、、、、、
、、、、
、、、
今日の話は、子どもだった自分に想いを馳せるそんな時間。
そんな感じ。
ゆういち「とかなんとか言って、僕は子どものころのこと覚えてないもんなー。マツコ教えてよ。」
マツコ「やだ。」
ゆういち「、、、自分で気づけということか。きびしなぁ|д゚)」
マツコ「そういうことだ!!!頑張れ!!!」
次回は、そんなゆういちの学生時代のお話。
お楽しみに♪
次回は第2話|д゚)
第1話 僕たちは何想ってこの世に生まれてきたのだろう?
第2話 暗黒の学生時代
第3話 大学入学からのUS留学そして伝説へ
第4話 就活アゲインそして社会人へ
第5話 マツコとの出会い
第6話 マツコ(神様)と出会い、今想うこと
第7話 心を紐解き自作自演を始めよう